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2001-02-03[n年前へ]

SETI@home 

 引っ越し以来の、家族全員集合。いわば、平林@homeといったところ。それで思い出した。ここ何年か、職場を含めて色々なところでSETI@homeのスクリーンセーバー?を見かける。それを見ると、私がSETIの名前を初めて聞いた頃を思い出す。多分20年以上前のことだ。というより、ものごころついた頃のことだろう。あぁ、こう書くと年寄りに思われてしまう。だけど、実はそんなに年寄りではないし、それは私の両親も同じハズだ。(リンク)(リンク

2002-02-03[n年前へ]

スキー板買った 

 いや、徒歩三分のところに大きなスポーツショップがあるから。で、長さは140cm。これで、これまでの185cm,100cmとそれぞれ加えて、それぞれ楽しもうかなと。

今日のお願い 不動作報告下さいな 

 「できるかな?」で登場するソフトは自分では二・三回動作させて終わりです。で、ありとあらゆるところをはしょっているので、他の環境では動作しないことも(が?)多いハズ。例えば、MotionJPEGの動画は上手く展開できないとか、エラーチェックをしてないとか…。なので、そんなバグバグ状態が直ることは絶対ないわけですが、それでも「どんな状態で動作しないのか」は教えて頂けるとうれしいです。そんな「不動作報告」も実にありがたい情報源ですし。というわけで、よろしくお願い致します。

「今日のポストイット」 

 その時々の宣伝をしてみるのも面白いかと、貼り付けてみることにしました。というわけで、まずは2/12まで。

2003-02-03[n年前へ]

携帯電話から画像を添付 

 携帯電話から画像を添付するスクリプト。もらとり庵から。

私の分解能 

 "What's your resolution?"と訊かれた。"Resolution"と言えば「解像度」としか思い浮かばなかったのだけれど、「決意・抱負」だったのね。高解像度の技術なら思い浮かばないこともないけれど、こんなResolutionは全然思い浮かばないな…。
 結城さんの文章をつらつらと読みつつ「こんな風になりたいなぁ」と思いながら、なかなかなれない自分に少し悲しい気分になる。

2004-02-03[n年前へ]

続Google Adsenceでコンテンツ診断 

 ハイ、昨日の話の続きです。「ミニスカートの幾何学」ときたら、次はもちろん「オッパイ星人の力学」ですよね。試しに、どんな広告がこのページに貼られるのかを調べてみました。その結果がこんな感じです。
オッパイ星人の力学
 「つけるだけで8cmアップ」…「着続けると自然にサイズアップ」…胸の大小なんて気にしてはイケマセン。たかが8cm、されど8cmなんでしょうかねぇ?とりあえず、それを気にするのはオッパイ星人だけで良いと思うのです。AAカップでもAでもBでもCでも、いいじゃないですか、胸の大小なんて。と、私が言っても説得力に欠けるでしょうか?そうですか、欠けますか…。オッパイ星人じゃないんですけどねぇ、私は。

 それにしても、大胸筋を鍛えて8cmアップって、それはマッチョになって大胸筋が太くなって、アンダーバストが大きくなるだけだったりしないでしょうか?80cmのAカップから88cmのAカップに8cmアップ…とか。…いや、そんなことはないですよね、きっと。別に筋肉マッチョを目指すブラじゃないでしょうからね。きっと…。

 おやおや、「家庭用豆乳器」と「幻の大田原牛」なんていう広告も貼られています。「豆乳」「究極で最高の牛肉」も単独で聞くと良い響きですが…、それが「オッパイ星人の力学」に貼られたとたんに何とも深い広告に早変わりです。Google Adsenceの意図はなんとも深いです。「その豆乳ってどんな乳だぁ」とか、「究極で最高の牛肉ってやっぱりアレですか、ホルスタインですよね、つまりアレですよね」と聞きたくなるような、なんとも微妙な意図を感じます。SMAPのおかげで良い響きとなった「オンリーワン」のフレイズも「オッパイ星人の豆乳」になった途端…少し曇ってしまう気がするのは私だけでしょうか。

 さてと、最後の広告は「心と英語の体験型ワーク」です。これが「オッパイ星人の力学」に貼られるわけです。「どんな体験」でしょうか?どんな「心と英語」でしょうか?先着20名なら、私も是非応募してみたいものです。「夢の実現」オッパイ星人との異文化コミュニケーションを体験型でぜひぜひしてみたいものです。あくまで、異文化コミュニケーションとしてですけどね。オッパイ星人じゃないですから、私は。

 はい、もちろん、まだまだ続きます。

2005-02-03[n年前へ]

MetaVNC - 窓指向なVNC 

 「複数のホストに分散したアプリケーションを、単一のリモートデスクトップ環境でシームレスに扱えるようにするために、アプリケーションウィンドウ以外の領域を透過領域として扱うという「MetaVNC - 窓指向なVNC」 「、複数のリモートデスクトップ画面を単一デスクトップに合成して表示するだけでなく、Windows版ビューアでは透過領域からローカルデスクトップにアクセスできる」というスグレもの。

2006-02-03[n年前へ]

スニーカー用バーサライタ 

Dance Messager 1列に並べた発光ダイオード(LED)を横に動かして、その残像を使って画像や文字を表示させるのが、バーサライタ(携帯扇風機バーサライタ, レゴで作る空中メッセージ, 自転車用バーサライタ)。そんなLEDを10個ほど取り付けて作ったバーサライタをスニーカーに取り付けた「スニーカー用バーサライタ」 このスニーカーを履いて夜の街を走れば、足下には光る文字列が出現する。

OpenGLアプリからポリゴン「キャプチャ」 

OGLE: The OpenGLExtractor | OGLE: OpenGLExtractor by Eyebeam R&DOpenGL Extractor:ポリゴンをスクリーンキャプチャ - Engadget Japaneseinquisitor: 3次元画面キャプチャOpenGLExtractor 実行中のOpenGLアプリケーションからグラフィックボードに送られる命令を横取りし、表示されているポリゴンデータを「キャプチャ」することができるWindows用ソフト "OGLE (OpenGL Extractor)"の紹介記事。例えば、PCゲームの登場人物や物のポリゴンデータを取得して、そのポリゴンデータをアレコレすることができる。…ということは、DirectX版の同じようなソフトが出たら、美少女ゲーム界が恐ろしいことになる?かも?
 インストール手順や操作感はinquisitorが詳しい。Google EarthをOpenGLモードで起動し、Times Squareを「キャプチャ」して…という例を眺めていると、色々遊んでみたくなる。

2008-02-03[n年前へ]

「降る雪」と「後幕シンクロ」と「写真」 

 「こんなに綺麗な景色なのに、なぜ写真には写らないんだろう」と思うことは多い。夜空に上る月を見て、大きく見える月にレンズを向け、シャッターボタンを押してみても、写真に写る月はとても小さい。…あるいは、雪が舞い降りる景色を撮影してみても、写真の中の雪は小さな埃にしか見えない。

 印象に近い「降る雪」を写そうとする時、よく使われるテクニックが日中シンクロ(ストロボの強制発光)だ。小さく見えにくい雪にストロボの光をあて、ボケ気味に明るく大きく写すことで、雪を印象的に映し出す技法である。目の前を過ぎていく近くの雪だけを明るく映し出し、それ以外の背景に対してはストロボの効果がないために、結果的に雪が背景に対して浮かび上がる。

 とはいえ、シャッターを切った瞬間にストロボが光る「先幕シンクロ」のカメラだったりすると、下へ降るはずの雪が、上に浮かび上がってように見えてしまう。そんな時は、シャッターが閉じる直前にストロボが光る「後幕シンクロ」にするか、ストロボが光る時以外は雪が写らないようなシャッタースピードや感度に調整しなければならない。

 見た印象をそのまま写すカメラはあるのだろうか。もしも、そんなカメラがあったとしたら、そのカメラで撮影したものは「写真」なのだろうか。

光跡を操る【匠のデジタル工房・玄人専科】「スピードライト撮影」は難しい ?






2009-02-03[n年前へ]

リニアモーターカーの親が書いた「10センチの思考法」 

 「リニアモーターカーの生みの親」と称される京谷好泰の「10センチの思考法―ワクから飛び出せ!考え方を変えれば未来も変わる 」を読んだ。すでに熟成したような技術分野でなく、新しい技術分野で何か新しいものを生み出そうとする時には、その新しいものに挑む中に溢れ満ちてくる困難がある。そんな困難や問題を、この本を読めば解決する勇気を手に入れることができそうな気がする。

 いつの間に日本人全員が「行き止まりの思考」に陥りやすい体質になったのだろう。 (前書き)
 と始まる本書は、新しいことを生み出していくときに抱える問題を解決するための手助けになるだけではない。「新しいことを生み出していく」というのは、結局私たちの人生における作業そのものだから、(特に私たち日本人の)人生における問題を解決することの役に立つような気がする。

 ・・・自分独自の思考法がなければ、ほかより先へ進むことができなくなってしまう。誰でもない自分らしさがなければ、この日本のなかで生きていくことすらできなくなる時代がすでに訪れているのだ。
 行き詰まりの思考のままでは、人生までが行き詰まってしまう。(p.22)
 愛国心と忠誠心は、一致するものではない。愛国心は国を誇りに思い、国を思って行動することである。ところが、忠誠心は二心を持たず、国ため働くことが求められる。間違ったことでもいいなりになる危険性をはらんでいる。 (p.51)
 また、上の愛「国」心という部分は、さまざまな語句に言い換えることができる。そして、その入れ替えた語句の場合でも、ほとんど多くの場合に上の文章は成り立つ。

 最後に3つの文章を抜き出してみた。この3つのアドバイス、特に「1番目を経た2番目」と「3番目」の2つは、とても役に立つように思う。

「(学生が)我々がマンガを読むことについて、どうお考えですか?」
「どうせなら徹底的に読んで欲しい。できれば、自分の言いたいことをマンガで描けるくらいになってみなさい。そこまでできれば、多分おもしろいことになるよ」 (p.104)
 図示や絵の大きな効用。それは、自分の頭の中にあるビジョンがもう一段階クリアになり、自分の意志がはっきりしてくることだ。論理的に整合性を欠く部分が自分で分かり、修正することが可能になる。 (p.106)
 断言しよう。能力、才能、素質、これらは「やりたい」という欲求からしか生まれない。やりたいからやると楽しいし、楽しいから苦労を苦労と思わない。 (p.143)

2010-02-03[n年前へ]

「磁気力」「フレミング左手の法則」で究極コンドーム (初出:2006年10月03日) 

 いつの時代も、「チタンネックレス」「ゲルマニウムネックレス」「マイナスイオンドライヤー」「酸素水」など、健康グッズが世の中には溢れています。色々なグッズがあると言っても、やはり「健康グッズ」の老舗中の老舗と言えば「磁気力」でしょう。

 そんな「健康グッズのキング・オブ・キングとも言える磁気力」を使った「コンドーム」が特許出願されているのを見つけて(リンク先は特許電子図書館)、思わず笑ってしまいました。何しろ、要約文を読むと、「従来のコンドーム、ペッサリーなどの避妊具と違い、磁性を持たせることにより、磁気が性器組織の血行を促進し、性交行為をより円滑にしたり、避妊具の認識を改めるさせる要素を持つ発明」と書いてあるのです。

 「磁気力が血行促進により肩コリをなくす」といった謳い文句はよく見かけますが、「性器組織の血行促進(によるアレのパワーアップ)」を謳っているというのには、やはり驚かされてしまいます。しかも、この特許がさらにスゴイのは「コンドーム、ペッサリーなど避妊具に磁性を持たせることにより、スチール製のモノに付着する、例えば冷蔵庫のドアに付着させて置いたりという、避妊具のイメージを改善しうる」という保管方法をも特許請求しているところです。

 「冷蔵庫のドアにコンドームを貼り付けておく」…これはまさに意識改革・文化大革命です。男女の文化が大きく変わること間違いありません。

 世の中にはスゴイ特許申請もあるものだなぁと感心しつつ関連特許申請を調べてみると、やっぱりあの人の特許申請もありました…。あの人と言えば、それはもちろんドクター中松です。発明の名称はズバリ「感度が向上するコンドーム(特許公開平7-136207」、特許の請求範囲は「磁気又は電導性を一部又は全部に有する事を特徴とするコンドーム」です。こちらの特許がスゴイのは、動作機構が詳細に説明されているところです。

 何と、「男性の抽送(ピストン)運動によりマグネットも抽送運動され、フレミング左手の法則により、女性性器内血管が発電し、その電流は女性のみならず導電性コンドームにより男性側にも流れ脳神経に達し、ベータードパーミンを脳内に発生させ、男女共に性感度が著しく増大する」と記述されているのです。まさか、高校生の頃に習った(磁界と電流と力の向きを示す)フレミングの左手の法則が、「男性のピストン運動(の起電力)」や「女性内部の血管での発電」に繋がっているとは思いもしませんでした。…ドクター中松の妄想発想力には本当に驚かされます。しかも、それが導電性コンドームにより男性の脳神経に達するメカニズムまでも解明しようとするところが、恐るべし…ドクター中松です。

 今回の2件の特許申請、「効果を信じる・信じない」はさておいて、その発想力・行動力は見習いたいものだ…とふと思います。繰り返しになりますが、「効果を信じる・信じない」はさておいて。

2011-02-03[n年前へ]

「未来の3次元AVのモザイク」が満たすべき不等式 

 3Dアダルトビデオの「モザイク処理」のナゾ!?で、こう書きました。

 立体動画に単純にモザイクをかけてしまったとしたら、女優や男優の体の真ん中へんに、奇妙に薄っぺらい「平面モザイク」が突き刺さったように見えてしまうように思えます。・・・かといって、モザイクを立体的に見えるような処理をかけたとして、・・・下腹部を不自然極まりない人工的なレゴブロックが覆うような具合になってしまいそうで、それもまた変な映像に見えてしまうような気がします。
 二次元の映像世界でも、「モザイク」というものは不自然極まりないものですが、それが三次元の世界になると、さらに不自然に感じられてしまいそうな気もします。
 この疑問は、「3Dモザイクのシュールリアル性への期待」を読み、解消したのです。なるほど、画面に映し出される実際のものたちの遥か手前に「モザイク平面」が映し出される、ということなのでしょうか。
 (全略)アナグリフ式の3Dエロはいくらか観た。基本的には、(モザイクは)手前に平面式なんだけど、「女優や男優の体の真ん中へん」にはなく、それら全体の手前ですね、だから突き刺さってはないです。

 しかし、そうなれば、さらなる未来の世界のモザイク処理がどうなっているのだろう?と考えてしまいます。未来には「画面を眺める人の動きに合わせて、その人の(各)視点から眺めた画像が映し出される」というのが普通になっているに違いない、と思います。左に少し動けば、少し左から見た映像が見えるだろうし、少し右に動けば、右から眺めた映像を見ることができるようになっているように思えます。

 だとすると、モノリスのように画面の手前に浮かぶモザイク平面が存在したりすれば、そのモザイク平面を見たAVサルたちは、必ずしや左や右に動き、そのモザイクの向こうを眺めようとするに違いないのです。

 逆に言えば、「二次元AVのモザイクが隠す範囲」を必ず隠そうとするならば、未来の多視差保証型三次元AVでは「より広いモザイク」にしてやらなければ、隠さなければならない領域が見えてしまう、というわけです。

 つまり、「3次元AVのモザイクの大きさ≧2次元AVのモザイクの大きさ+多視差により覗くことができる大きさ」という、「未来の3次元AVのモザイク」が満たすべき不等式が存在するに違いないのです。

 「より自然」を追求していくだろう映像技術は、「不自然な存在のモザイク」とどのように折り合いをつけて行くのでしょう? 未来の3次元AVのモザイクは、一体どんな姿をしているのでしょうか?

2012-02-03[n年前へ]

「2012年を表す3つの数式」と「生まれ年を表す数式」 

 Wolfram Blogを読み、2012年を表す「3つの数式」を知りました。

10*9*8+7+6-5+4*321=2012
10+9*87-65+4*321=2012
109-8*7+654*3-2-1=2012
10からひとつづずカウントダウンを進めていくと、そして四則演算をしていくと…その結果が今年を表す2012になる、という数式です。

 こんな数式を眺めると、たとえば「自分の生まれた年」を表したらどんな数式になるだろう?と思ったりする人もいるかもしれません。…というわけで、 Wolfram Blogで作成されていた関数を使い、1950年から2011年までを表す数式を(それぞれ)ひとつずつ並べてみました。さてさて…あなたの「生まれ年」を表すのは、どんな数式でしょう。「あなたのためのカウントダウン数式」をメモしてみるのは、いかがでしょうか?

10*9+8+7*65*4+32*1=1950
10+9+8*7*6*5+4*3*21=1951
10+98+7*65*4+3+21=1952
10-9*8+7/6*54*32-1=1953
10-9*8+7/6*54*32*1=1954
10-9*8+7/6*54*32+1=1955
10-9+8+7*6*54-321=1956
10*9*8-7*6-5+4*321=1957
10+9-8+7*6*54-321=1958
10-9+8+7+6*54*3*2-1=1959
10-9+8+7+6*54*3*2*1=1960
10-9+8+7+6*54*3*2+1=1961
10+9-8+7+6*54*3*2*1=1962
10+9-8+7+6*54*3*2+1=1963
10+9+8-7+6*54*3*2*1=1964
10+9+8-7+6*54*3*2+1=1965
10*9+8*7+65*4/3*21=1966
10*9*8-7-6+5*4*3*21=1967
10+9-8-7+654*3+2*1=1968
10+9-8-7+654*3+2+1=1969
10*9*876/5*4/32-1=1970
10*9*876/5*4/32*1=1971
10*9*876/5*4/32+1=1972
10*987*6/5/4/3*2-1=1973
10+9+8+7*6*54-321=1974
10-9+8+7+654*3-2-1=1975
10-9+8+7+654*3-2*1=1976
10*9-8*7+6*54*3*2-1=1977
10*9-8*7+6*54*3*2*1=1978
10*9*8+7*6*5*4*3/2-1=1979
10*9*8+7*6*5*4*3/2*1=1980
10*9*8+7*6*5*4*3/2+1=1981
10*9*8-7+6*5*43-21=1982
10+9-8+7+654*3+2+1=1983
10+9+8-7+654*3+2*1=1984
10+9+8-7+654*3+2+1=1985
10*9*8-7-6-5+4*321=1986
10*9*8+7/6*543*2*1=1987
10*9*8+7/6*543*2+1=1988
10+98*7+6*5*43+2+1=1989
10*98-76+543*2*1=1990
10+98*7+6+5+4*321=1991
1098+765+4*32+1=1992
10*9*8+7+6+5*4*3*21=1993
10*9-8*7+654*3-2*1=1994
10*9*8*7/6/5*4*3-21=1995
10*9*8-7-6+5+4*321=1996
10*9-8*7+654*3+2-1=1997
10*9*8-7+6-5+4*321=1998
10*9-8*7+654*3+2+1=1999
10*9*8+7-6-5+4*321=2000
10*9*8-7+6*5*43-2*1=2001
10*9*8-7+6*5*43-2+1=2002
10+9+8-7+654*3+21=2003
10*9*8-7+6*5*43+2-1=2004
10*9*8-7+6*5*43+2*1=2005
10-9+8*7*6*5+4+321=2006
10+98*7+6*5*43+21=2007
10*9*8-7+6+5+4*321=2008
10-9-8+7/6*54*32*1=2009
10*9*8+7-6+5+4*321=2010
10+9*8*7/6*5*4+321=2011

2013-02-03[n年前へ]

歴代 iPhone / iPad カメラの赤外線感度を横並びで調べてみた 

 163円で「赤外線LEDライト」を作ったので、赤外線LEDライトを持ちって街に繰り出して、歴代iPhoneとiPadの「メイン(背面)カメラ」と「フロント(Face)カメラ」の赤外線感度を調べてみました。「同じ基準」で横並びに比べ、赤外線が写る・写らないを評価してみたのが下の○×表です。(参考:iPhoneに搭載されたカメラモジュール一覧

 下表の○×△レベルは、こんな具合でつけています。ちなみに、△(×)も×(△)も、どちらも「(周囲光がほとんどないような状態で無い限り)ほとんど見えない」と言って良いレベルです。また、◎と○も、(個体差もありますし)ほとんど差が無いレベルです。

  • ◎:眩しいくらいにハッキリ写る(右上写真レベル)
  • ○:ハッキリ写る
  • △:かすかに写る(右写真レベル)
  • △(×):かすか…よりさらに暗く写る
  • ×(△):ほんのわずか・ほんのかすかに写る

 可視光、つまり自分の目で見ることができる世界とは別の世界を眺めてみるのも面白いものです。そんな世界を眺めようとする時には、こんな表も参考になるのかもしれません。

機種 メイン(背面)カメラ フロント(Face)カメラ
iPhone 5
△×
iPhone 4s
iPhone 4
iPhone 3GS
iPad mini
×(△)
iPad 2

iPhone / iPad カメラの赤外線感度を調べてみたiPhone / iPad カメラの赤外線感度を調べてみた






2014-02-03[n年前へ]

続 「ギネスビールの下に沈む泡」をOpenFOAMで計算してみよう!? 

 ビール愛飲家が作成したグラス下部で発生した泡が、グラス内部でどう動くかを計算できるファイル群(参考:「ギネスビールの下に沈む泡」をOpenFOAMで計算してみよう!?)を使って、動粘度係数が違う時の「シュワシュワな炭酸泡の動き方・見え方」を計算してみました(設定値を私が1桁間違えている気もするのですが…)。

 左下から、炭酸飲料系モデルな粘度サラサラ系です。次の真ん中が、ギネスビールモデルで(グラスの外から見ると泡が下に落ちていく)ギネスカスケード発生系です。そして、最後の一番右が、粘度ドロドロな炭酸トマトジュース系(そんな飲料あったっけ?)。

 こうした解析作業を駆使して動粘度を最適化すれば、ギネスビール以上に華麗なギネスカスケードを魅せる至高・究極の黒ビール(もちろんグラス中央部の上昇泡が見えないような透過率や散乱率設定も必要でしょう)ができあがるかも!

続 「ギネスビールの下に沈む泡」をOpenFOAMで計算してみよう!? 続 「ギネスビールの下に沈む泡」をOpenFOAMで計算してみよう!? 続 「ギネスビールの下に沈む泡」をOpenFOAMで計算してみよう!? 






2016-02-03[n年前へ]

「小保方さんと若山教授」と「コミュ力と若い世代への期待」 

 小保方さんの回顧録がベストセラーになっているらしい。小保方さんを担ぐ意見は全くもって理解できなかった。しかも、科学教育業界にそういう意見が多く、かなりビックリした。…けれど、あの事件が起きた流れは、3つのことから、とても納得できるようになった。

 納得できるようになった理由のひとつは、「リアル・クローン」という若山教授の実兄が書いた本を読んだこと。この本は、STAP騒動の遙か前の話を書いたもの。「リアル・クローン」でも(若かりし)若山教授は(ハワイを舞台にして)いくつかの問題に巻き込まれるのだけど、それは英語力の不足から「当然の主張」をしなかったためと感じられた。そしてまた、ある種の経験(自分自身が「そんなことはできない」と思われることを信じて成し遂げた経験)を持つ若山教授なら、「怪しいと感じられることをする若い人」に対して批判的なことは言わないようにする・受け入れるようにするだろうな…と感じられた。

 (納得できるようになった)理由の2番目は、STAPの当時、小保方さんのインタビュー音声(20〜30秒あたりから)を聴いたこと。なるほど、これはとても自然で印象的な「コミュ力・自己主張力」がある。こういう切り返しができる人に一目おくようになる気持ち・流れは、とても良く理解できる。

 そして、理由の3番目は、神戸理研が次世代の可能性を要求していた…と聴いたこと(お酒を飲みつつ聴いていたので全く正確ではないけど)。

 これだけ条件が揃えば、けれど「若い世代への期待」とか「コミュ力の不均等」なんて普遍的にいつでも起こることだけど、こういう事件は起きるよなぁ…と納得するに至った。舞台背景を踏まえて、あの登場キャラクターを集めたとしたならば、STAP事件は必然(もしくはかなりの高確率)で起こったような気がする。そしてまた、「教育」という未知の可能性に期待を掛ける(そして性善説で動く)業界で、小保方さん支持の奇妙なバイアスが強かったことは、それは必然だったのかもしれない…と思う。(小保方さんを、コミュ力や可能性以外で支持する気持ちは、今も全く理解できないけれど)