hirax.net::inside out::02月16日

2001-02-16[n年前へ]

七年ぶりの雪?

 家の近く、沼津でも朝は雪が積もっていた。先週、ホッケーをしていた時に「沼津に住んで七年になるけど、雪は降ったことがない。」とブラジル人の青年に言われたから、かなり珍しいのだろう。

言って後悔するくらいなら…

 言わなきゃいいのに。というわけで、言ってしまって気になっていたことを謝る。

2002-02-16[n年前へ]

今日思い出したこと

 日々の雑記帳の'02/02/12のCNNの話を読んで、「今日のできごと」を思い出した。そういえば、きょうNさんに「WEB更新復帰のこんな話どう思う?」と聞かれ、そのページの原案を読んだ。
 下丸子にいた頃、私のデスクトップでこっそり動かしはじめたhttpサーバーもいつのまにか公式なサーバーに変わり管理者も代わり、そして部署名やいろいろなことが変わった今は「公式なんだろうけど、なんかよくわからないサーバー」になっている。
 そういえば、「できるかな?」をこっそり書きはじめたのもあのサーバーの中だった。最初の頃の話は今でもあのサーバーの中で見ることができる。うーん、社内の何人かの同僚にメールで更新報告を送りつけていた頃が懐かしいぞ、と。
 それにしても、リコー有志による「英語技術文献の日本語要約」はまだまだ続く。えらいのである。ということで、今日のポストイットは変更してみよう。(リンク)(リンク

朝の街並み

 出社途中に。(リンク

2003-02-16[n年前へ]

「≠腐ったミカン」

 あの記事は好きだけれど、「腐ったミカン」は現場監督、というタイトルはキライ。「」がついてるにせよ、短くしたいにせよ、あるいはタイトルを付けたのは記者じゃないかもしれないにせよ、そのタイトルの付け方は違うんじゃないの、と思う。「腐ったミカン」じゃないから現場監督、なんじゃないのと思ったり。
 ただ、それであっても早川健人という記者の名前は覚えておこうと思う。

こころやすらぐソロギター リラクゼーション・ミュージック Vol.1

 ヤマハミュージックメディア。ギター編曲、江部賢一。まずは「世界の車窓から テーマ曲」を練習してみようかな。CDもついてるし、楽譜は眺めるだけで音楽を聴くだけでも結構お勧めだと思う。

 ガットギターの小さいサイレントギターを探してみよう。AriaのAS-100C/SPLにでもしてみようかな。ナット幅43mmだとまずいかな?どうかな?

POV-Rayプラグイン

 PhotoshopからPOV-Rayのレンダリング機能を使って、三次元画像を描くプラグインの叩き台を作る。三次元ロゴもこれで、ね…。

2004-02-16[n年前へ]

青空検索

繰り返す過ちのその度人はただ青い空の蒼さを知る「いつも何度でも」 覚和歌子
 空という言葉で検索をかけると、ずいぶんと多く「空」が見つかる。「青空」だけでも結構ある。まだ数年分だけれども、そんな「空」を集めてみるのも面白いかも。

今日のプレイバック「側面」

「裏」と「表」って「側面」でつながっていますよね。メビウスの輪もリボンの厚みを厚くすれば、ねじれたシワの入ったトーラスですしね。
2001年04月02日(月)

2005-02-16[n年前へ]

「小さな世界」

Small World 「あなたが思っているより、世界は小さいかもね」という"Small World"
 全球写真を足下を中心に撮影することで、まるで「星の王子さま」の星みたいに世界を描いた写真の数々。ビルが林立する小さな星や、誰かの部屋の小さな部屋や、近くの公園の小さな星、とか。 from SLN:blog*

北斎漫画制作キット

 北斎漫画制作キット.

2008-02-16[n年前へ]

「鯖街道」と「地獄八景亡者戯」

 NHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」で、涙なくしては見ることができない「地獄八景亡者戯」が演じられている。何週間かかけて、何人もの登場人物たちが、それぞれの人生に重ねた「地獄八景亡者戯」を演じる。その幾重にも重なる人生の姿に涙する人は多いと思う。

 冥途を旅する……という話のルーツは随分古いものがありましょうが、これを滑稽なしゃれのめした物語にしたのは、(室町の狂言にもありますが)やはり江戸時代からでしょう。

 「地獄八景亡者戯」は、鯖にあたって死んだ「喜ぃさん」の話で始まる。若狭の海から京都・大阪へと鯖を運んだ街道が鯖街道・若狭街道だということを思い返せば、何だか「地獄八景亡者戯」はとてもその鯖街道と似合ってる。

 もともとこの話は、その時その時の事件や世相流行などをとり入れて、言わばニュース性を持たせてやる演出で伝わってきたものです。五世笑福亭松鶴師のは、私が聞いたのは戦後でしたが、昭和初期の赤い灯青い灯の道頓堀、カフェー全盛時代や、活弁の真似なんかがはいっていました。
 このはなしの一応の原典と見てよいものは江戸時代の小咄本にありますが、各地の民話にもあり、また欧州の民話にもあるそうで、木下順二氏の「陽気な地獄破り」はこのヨーロッパの民話を基にされています。本当の原典は従ってよく判らないというのが答えと言えましょう。

 小浜の町から若い(わかい)主人公 若狭(わかさ)が関西の街へ出て、年を重ねつつ色んなものを見る。そんな話と「鯖街道」と「地獄八景亡者戯」は、とても自然に重なっている。

 その内に、これを十八番の持ちネタとして新しい「地獄八景」を作ってくれる人が出てくることでしょう。これは滅ぼしたくない話です。

『特選!! 米朝落語全集』 第十五集