hirax.net::inside out::02月24日

2001-02-24[n年前へ]

行間が広すぎる

 「言いたいことを行間に隠す技術は天下一品だなぁ」と言われたことがある。つまりは、「おまえが書く文章は言いたいことがわかりずらいなぁ」と言われていたわけだ。

今日のBGM

リンク)(リンク

2002-02-24[n年前へ]

サクラ・サクラ

 ブッシュ・小泉が居酒屋に行った時に、居酒屋の前には「午後五時から十時まで貸し切りパーティーのため、営業は十一時から」との張り紙が、とのニュース。ちなみにブッシュ・小泉が居酒屋に行った時間は七時頃。というわけで、あの客はみんなサクラだった、というニュース。

Exhibition

 フィギアのExhibitionは見てて本当に素敵だなぁ。すごいな、すごいな。
 "My name is Sarah Hughes ..." こういう見せ方は、見せ方としてはとても好きなのだけれど、Exhibitionの場で何かを明示するのは止めて欲しいな。
 BS1再放送 2月25日(月)7:30-10:00。(リンク

2003-02-24[n年前へ]

大きい例が単純なので…

 麗美さんからトップバスト表記になっているのではないか、というツッコミ。というわけで、そのフォローを。

 ブラジャー・カップ解体新書で書いてあるブラジャーのサイズ表記もアンダーバストベースになっています。では何故80cmなんていう大きなものを例にしているかというと、数値基準としてここの研究報告で使われている大きめのブラジャーを採用してみたからなのです。

 また、もうひとつ理由があって、いくつかの資料を読む限りでは、アンダーバスト70cmのAカップといった辺りではまだ「半球カップ」に達していない可能性が高く、グラフに表示した場合どうも比較しづらいな、話が複雑になるな、と考えたので大きめのサイズを例に用いてみたというわけです。

 というわけで、大きい例を採用はしましたが、ブラジャーのサイズ表記はアンダーバスト表記になっています。

2004-02-24[n年前へ]

今日のツッコミ「幸せのカケラ」編

 「幸せのカケラは何処にある?」という疑問にこんなツッッコミ。

「幸せのカケラ」は日常に埋もれているだけかも。
 そうか「幸せのカケラ」は「日常」の中にあったのか、と(その人は)すかさずぐーぐる君に聞いてみたようです。領収書の束から逃避するかのように、そんな検索をかけたらしいです。

 すると、「日常」の検索した結果も「業務に関係のない情報、ドラッグ・娯楽…(以下省略)」というわけで、「日常に埋もれている幸せのカケラ」を見つけたくても、「日常」すらも見つけることもできなかったといいます。

 そうそう、もちろんぐーぐるのキャッシュはどんなものでも「業務に関係のない情報」で、全て見ることができない(らしい)です。というわけで、かつてあった「日常に埋もれている幸せのカケラ」のキャッシュもやはり見ることができなかったようです。キャッシュ=隠し場所、ということは「日常に埋もれている幸せのカケラ」の隠し場所=「日常に隠れている幸せのカケラ」も残念ながら見つけることはできなかったということです。うぅ…。

想定読者

 気づいてみれば、この文を読んでもう四年経つということになる。この「読む人」は「自分という一人のオーディエンス」なのか、それともそれ以外の何かなのかを少し考えてみる。そして、それは楽観的なのか、それとも悲観的なのかをほんの一瞬考えてみる。だけど、もちろんそんなことは判らないわけで、これまた一瞬で考えるのを止める。

わたしは、読む人の力をいつでも信じています。そうでなかったら一行も書けません。また、見抜く目を最高に持った人を想定読者にするのが、このメディアを続けていくための秘訣でもあります「からーふぃくしょん」
 「一瞬」と「長く続けていく」のとどちらが好きかは、人それぞれ好みがあるとは思うけれども。

今日のネオン・サイン

 携帯電話を振って、ゼスチャーで空中にサインを描いてみる。 安全運転を心がけつつも、時速*0hで走る車の中から夜の空中に「J」の字をテキトーに描いてみる。うーん、いまいち。

今日のネオン・サイン






2005-02-24[n年前へ]

Japanese Visual Culture

 外からの目で眺めてみると、結構面白い"Japanese Visual Culture" 

「守って、破って、離れる」

 『守(しゅ)』『破(は)』『離(り)』とは。 from あけてくれ - おれカネゴンの「算数できんの気にし過ぎとや」日記

 『守』最初の段階では、指導者の教えを守っていきます。 できるだけ多くの話を聞き、指導者の行動を見習って、指導者の価値観をも自分のものにしていきます。  …そして、指導者が「疑問に対して自分で考えろ」と言うことが多くなったら、次の段階に移っていきます。  『破』次の段階では、指導者の教えを守るだけではなく、破る行為をしてみます。 自分独自に工夫して、指導者の教えになかった方法を試してみます。 …  『離』最後の段階では、指導者のもとから離れて、自分自身で学んだ内容を発展させていきます。

2006-02-24[n年前へ]

「このメディアを続けていくための秘訣」「n年前へ」

 from 「n年前へ

わたしは、読む人の力をいつでも信じています。そうでなかったら一行も書けません。また、見抜く目を最高に持った人を想定読者にするのが、このメディアを続けていくための秘訣でもあります   「からーふぃくしょん」
 そういえば、この「n年前へ」というのは、「特定日付の日記を過去に遡ってすべて表示する。1年前、2年前に何をしていたのか? どんなことがあったのかが簡単にわかる」という機能です。それはつまり、(このページを作成している)ハイパー日記システム(hns)が実装している「n年日記」という機能です。ページの見た目や書式を変え続けている間に、いつの間にか、私は「n年日記」という名前を「n年前へ」と変えていました。その理由はいくつかあります。ひとつは、「日記」という名前を外したかったということだったように思います。そして、もうひとつは、単純に「n年前へ」という言葉の方が「ふさわしい」と思ったからです。

 過去の特定日付から「n年前へ」というリンクをクリックすることは、ほとんどありません。「n年前へ」というリンクをクリックするのは、「今日の日付」からであることがほとんどです。つまり、「今日という瞬間」から「n年前へ」というリンク先へ飛ぶわけです。すると、それは「今日という瞬間から、時間軸でn年ほど過去=前へ飛ぶ」ということになります。そのリンクは、「n年前へ」という言葉が似合うように思います。

inside out それだけでなく、私は、「過去」の長さと同じだけ先の「未来」が見えるものだと考えています。ですから、今という瞬間から「n年前の過去」を眺めれば、今という瞬間から「n年先の未来」が見えると思っています。つまり、「今日という瞬間」から「n年前へ」というリンクを通じて「n年前の過去」を眺めれば、そこからは「n年先の未来」が浮かび上がってくると思っているのです。ということは、そのリンクは「今日という瞬間から、時間軸でn年ほど未来へ=(自分が時間軸上で進んでいく方向である)前へ飛ぶ」ということでもありそうです。やはり、そのリンクは、「n年前へ」という言葉がとても似合うように思うわけです。

 n年前を振り返って、今日から先に続いている明日、そしてその先へと進んでいく。つまりは、前へと進んでいく感じは「n年前へ」という感じなのかなぁ、と思うのです。「n」なんていうアルファベットは使いたくないとも思うのですが…。

「超」スケートボード二種

CloseupExtremeToysForBoys.com - Flowlabs - Flowboard 32FLOWLAB Flowboardという「新世代」スケートボードが凄い。多数並べたウィールにより、カービングスキーと同じような効果を得ることができて、グリングリン滑りまくることができる(QuickTime動画). 色んなタイプがあるので、スケボー野郎は眺めてみるとポチッとクリックしてしまうこと間違いなさそう。

手作りホバーボード - Engadget JapaneseJason Bradbury 凄いスケートボードと言えば、「手作りホバーボード」も欲しくなる。Hoverboardと名付けられた「手作りホバーボード」は原理はホバークラフトなのだが、見た目・大きさはスケートボードそのものである。小型ガソリンエンジンを動力にした「落ち葉を吹き飛ばす(掃除用)送風機」を改造し、ホバークラフト原理のスケートボードを作成したという傑作作品だ。これを作り上げたスキンヘッド野郎のページはなんとも素晴らしく楽しい。腰痛に悩む今日この頃、記事を参考にホバークラフトを作って、一日二十四時間使ってみよう…か。

 (このメモの修正版が「超」スケボー野郎集まれ!になります)

2008-02-24[n年前へ]

「おいピータン!!」と「ワンダフルライフ?」

「のだめカンタービレ」が大ヒットしたKISSだけれど、この雑誌から(現在連載されているものの中から)好きなものを選べと言われたら、「のだめカンタービレ」もとても面白いけれど、きっと伊藤理佐の「おいピータン!!」とケイケイ「ワンダフルライフ?」を選ぶだろう。

 前者はビックリマークが2つもついていて、後者はライフは本当にワンダフルなの「?」とハテナマークがついている。そんな感嘆詞が付けられたどちらのマンガも、そのどちらも数ページの小さなマンガに過ぎないけれど、小品には小品の良さがある。そしてその「小品」という言葉は、もしかしたら「絶品」と言い換えてもいいかもしれない。そんな二つのマンガが「おいピータン!!」と「ワンダフルライフ?」だ。

 どちらのマンガにも、そのベースには「苦さ」が溢れてる。もちろん、その苦さにはそれぞれの違いがあって、「ワンダフルライフ?」の苦さは「しょっぱさ・辛さ」というものに近いし、「おいピータン!!」の苦さは「切ない甘みと、それに必ず付随する限りなく切ない痛味」が混じり合っている。つまり、どちらも、シンプルな言葉では言い表せない「味」がするマンガである。

 「おいピータン!!」を書いている伊藤理佐が、吉田戦車と結婚していたことを最近知った。あぁ、そうなのか、大森さんが見せる横顔のひとつは吉田戦車だったのか。