2001-02-25[n年前へ]
■芥川はいつも菊池寛のことを何と言っていたか。
「私のヒーロー」 from 六の宮の姫君 北村薫。
2003-02-25[n年前へ]
■ポール ブルケさん
漢字で書くと、保羅さんのページ。PovRay情報を調べていて辿り着いたのだけれど、これがなかなか素晴らしく面白く充実している。さまざまな科学やらパズルやらありとあらゆるものを美しい画像と共に眺めることができ、単に内容は判らなくても画像を眺めるだけの人でもきっと楽しめるはず。素晴らしいです。
■「世界に一つだけの花」
最近になって耳に残るSMAPの「世界に一つだけの花」
作詞作曲を手がけた槇原敬之はデモテープの中でこの曲をどんな風に歌ったのかな?と思いながら、人に干渉するのもされるのもイヤだなと思う私は通勤途中の車の中でかけています。時々鼻歌で歌ってみたりして。
もうちょっと付け足してしまえば、解体新書を「この中で誰が一番だなんて、争うこともしないで、バケツの中誇らしげに、しゃんと胸を張っている」なんて歌いながら書いていたのでした。一体、なんなんでしょね。
そうさ 僕らも 世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい
2004-02-25[n年前へ]
■夕暮れの送電線と円い窓の外
夕暮れの送電線を見ながら、少し古そうなホテルへ。少し薄暗くて、蝋燭の光が揺らめいていて、船の中のような場所。あるいは、古い列車の中のような場所。
丸い窓の外に見えるいかにも田舎の街の夜景を眺めてみたり。
2006-02-25[n年前へ]
■ブラの「寄せて上げる」広告と「飛び出す」広告
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まさに「付加価値」をつけた印刷広告の、「寄せて上げる広告」 寄せて上げるワンダーブラの雑誌広告。凄いブラの広告と言えば、赤青立体メガネを使った「ブラジャーの立体広告」も面白い。トリンプとワンダーブラの立体コマーシャル対決…。




2008-02-25[n年前へ]
■「ゴールデン/デッド・クロス」と「ナンシー版画」
株とか為替の売買のタイミングの指標である「ゴールデン・クロス」「デッド・クロス」というものを知った時に、対象ジャンルがどんなに違っていても、(専門的でない)基本的な技術はほとんど同じなのだな、と感じたのが「ナンシー版画アルゴリズム」を作った時後に、株や為替売買の指標となる「ゴールデン/デッド・クロス」を知った時だ。
ゴールデン・クロスとデッド・クロスというのは、何かの価値の「短期的な平均」が「長期的な平均」よりも上になったら(ゴールデン・クロス)、その価値が「上昇中」と判断し、その価値の「短期的な平均」が「長期的な平均」より下になったら(デッド・クロス)、その価値は「下降中」だと判断するやり方である。たとえば、何かの株価の「25日間の平均値」が「75日間の平均値」を上回ったら、その変化はなにかのノイズや誤差でなく「株価が確かに上昇傾向にある」ことを示していると判断し、その株価の「25日間の平均値」が「75日間の平均値」を下回ったら、株価が確かに下がり始めていると判断する、そういったやり方である。言い換えれば、「25日間の平均値」と「75日間の平均値」、すなわち、「短期的な平均」と「長期的な平均」が交差した瞬間が、「上げ」と「下げ」の境界地点だと判断するやり方である。そういった株や為替の上下の境界線を長期平均と短期平均の差分から判断する方法が、「ゴールデン・クロス/デッド・クロス」だ。
「ナンシー"小"関 風 パッチもん版画」作成ソフトの輪郭抽出アルゴリズムも、「ゴールデン・クロス/デッド・クロス」と完全に同じアルゴリズム(やり方)で作られている。実際のところ、このプログラムは10行に満たないほどの実にシンプルな「境界」検知プログラムに過ぎない。そして、その実現アルゴリズムは「狭い範囲で平均化した明るさ」が「広い範囲で平均化した明るさ」が等しくなる=交差する箇所がモノの「境界」だと判断するだけ、である。つまり、「ガウシアン差分」を行うことで顔や景色の境界線を描画した上で、さらに塗りつぶしを行うだけのアプリケーションが「ナンシー"小"関 風 パッチもん版画」作成ソフトである。
株や為替の売買の判断も、目に見えている画像の認識・判断も完全に同一のアルゴリズムで判断することができたりする。それは、対象とする現象(のジャンル)は違えども、どちらも「境界線」「分水嶺」判断をするという同じ作業に過ぎないのだから、至極当たり前の話であるのかもしれない。…けれど、それはやはり少し面白い話であると思う。全然違うように思える事柄が、完全に同一の処理で解決することができたり、一つの道具で全く違う(ように見える)世界を描くことができたりするのは面白いと思う。








