hirax.net::inside out::06月02日

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2002-06-02[n年前へ]

昼の公園で 

 公園を歩きながら眺めた景色。(リンク

可愛いひと、ぱーとつー 

 「行列のできる法律相談所」で今日も磯野貴理子が暴れまくっている。うーん、ゴジラのように暴れまくっている。うーん、やっぱり可愛いぞー。

ImageTool 

 こっちもバージョンアップでVersion 3.0 Final。もちろん必携。粒子解析の楽さとマクロの取っつき易さには驚くばかりの逸品。(リンク

ScionImagePC 

 NIH ImageのWindows用。Beta4.02 for Windowsになってる。フリー。必携。(リンク

2003-06-02[n年前へ]

Ultra@VNC 

 今、PCを何台か並べて処理をするという作業があるので、vncを使おうかと思っているのだけれど、このUltra@VNCも良いかもしれない。RealVNC, TightVNC, eSVNC, Vdacc-VNCの便利なところを合体させたというのだから。というわけで、メモ。

2004-06-02[n年前へ]

お茶の水への行き帰り 

 揺れる新幹線の中で原稿を書いてみる。書いたからと言って何かができるわけでは決してないけれど、書くために考えるというその過程は何かを生み出すように思う。

 今日は「現在・過去・未来」「人と自分」編なんて題して文章を書いていた。ふと、思い立って今これまでの分を眺めてみると、「人と言葉」「Googleも自分も変わる」「未来の可視化」「思いこめば見えてくる?」なんていう感じだ。そうか、私は「人」「未来」「見える」という辺りの言葉が気にかかっていたり、好きだったりするのだな。「自分」と「思いこみ」辺りは、要チェックといったところだろうか。

お茶の水ニコライ堂 

 富士山を眺めながら新幹線に乗って、東京・お茶の水で聖橋で降りる。そして、ニコライ堂(東京復活大聖堂)脇を歩く。とても컯꓊럺쪪

 ニコライ堂が立っている駿河台は、名前で判るように昔は富士山が見えていたという。けれど、今は富士山なんて見えるわけがない。ほんの数十分前は富士山を新幹線の中から眺めていたのだけれど、ニコライ堂の建つ駿河台からは富士山は見えない。

お茶の水ニコライ堂






似顔絵の逆輸入 

 昼休みは打ち合わせ。聞いた話の中で特に面白かったのが、「カメラ付き携帯電話で撮影した顔写真をメールで送信すると手描きの似顔絵を返信してくる」というサービス。24時間対応なんだけれど、送られてきた画像はインドネシアへ送信され、その後、インドネシアの作業所に詰めている現地の人がガッツで手作業に似顔絵を描いて送り返してくる…という。ハイテクとローテクが何とも不思議に入り交じった仕組みだ。

京都新聞「京都人は800年近く生きる」 

  「京都の人、寿命長すぎ!」

2005-06-02[n年前へ]

恋愛物理学の法則 

5P日記: closer 借力さんの恋愛物理学の法則「男女二人が歩いた場合には、(その二人の間の)好意ベクトルの方向に二人は進む」 つまり、A男さんがB女さんを好きならば、A男からB女さん側に向かう方向へと二人は進んでゆく、という法則。なるほど…、なんだか格闘技みたい。
 カップルが歩くとき相手がどちら側にいた方が自然に感じるか…、その相性もありますよね?あぁ、これもなんだか格闘技…みたい。

ガードレールに「金属片」 

 ガードレールに「金属片」というニュース。"白装束集団"パナウェーブ研究所による「毒毒電波回避」のための何らかの避雷針?なんて一瞬思ってしまったのは、絵に描いたような偏見?

「トランプ・カード透視術@SIGGRAPH 2005」 

Untitled SIGGRAPH 2005で発表された「真向かいの人が持っているトランプ・カードを透視する方法(動画)」 from BOX HEAD ROOM




2006-06-02[n年前へ]

Imaging Conference JAPAN 2006 & 日本画像学会技術講習会 

 来週、6月6日から8日まで品川コクヨホールで開催されるImaging Conference JAPAN 2006(プログラム PDF)の8日午後のセッションで話をします。コクヨホールでなくて多目的ホールのセッション…というところが実に残念至極・残念無念ではありますが、それなりに楽しめる話をしようと思います。画像出力関連の方などがいらっしゃいましたら、眺めに来ていただければ幸いです。一番最初の"Purpose and Results"のスライドに書きいれたこと2つを意訳してしまえば、

「自分たちをよく知った上で」「他のメディアと繋がること」
です。

 日本画像学会関連といえば、7/20.21に開催される日本画像学会技術講習会なんていうものもありました。関連業種の、若手の方などは受講してみると面白いかもしれません。

2008-06-02[n年前へ]

騒音メータ「きんりんくん」 

 町の中を歩いていると、横にきりんが立っていた。黄色くて、首が長い、あの「きりん」だ。動物園の柵の中でぽつんと立っている、あの「きりん」である。そんなきりんが柵の向こうで立っていた。
 正確に書けば、町角に騒音監視ロボット「きんりんくん」が置いてあった。「JIS C 1510 」に沿って、20Hzから8kHzまでの30~120dBの範囲を、分解能0.1dBで計ってくれる高性能の黄色いロボットである。

 「きんりんくん」というメーカ的なネーミングセンス、それどころか、そのネーミングそのままの形に作ってしまう、という辺りが楽しい。それに、何より、結構かわいい。

きんりんくんきんりんくん






2009-06-02[n年前へ]

「楕円上を動くふたつの円」で考える「ブラのカップサイズ」 

 「楕円の周上」に中心を持つ2つの円が、その「楕円の周上」を動くとき、二つの円の位置を変数として、「楕円の周長」と「楕円および2つの円を囲む曲線の中で長さが最小となるものの曲線長」の「差」を求めなさい、・・・という問題があったとする。これは、もちろん立派な数学(算数)の問題である。二つの円の位置を変数とした、一種の最小化問題である。

 しかし、下の図(人の胸部部分を単純化した断面図)とともに、そしてこのサイトhirax.net上で上記の「問題文」を眺めると、この問題の趣は少し変わる。上記の問題文が意図するところは、こうだ。「胴体のどこにふたつのバスト(=円)が位置するかで決まる、アンダーバストとトップバストの差、すなわちブラジャーのカップサイズを求めよ」という問題に変わるのである。

 つまり、この問題文はブラジャーのカップサイズの「最適化問題」なのだ。この「最適化」は、人によって、「最大化」指向(嗜好)の場合もあるだろうし、あるいは「最小化」指向(嗜好)の場合もあるかもしれない。しかし、いずれの場合にせよ、この問いは「単純化したバストにおけるブラジャーのカップサイズの最適化問題」なのだ。

 さて、図を見れば、そして少し考えればわかるように、このモデルでは(トップバストとアンダーバストの長さの差から決まる)ブラジャーのカップサイズは、二つのバストが反対位置にあるときに最大の値をとる。つまり、ふたつの胸は離れていれば離れているほど、カップサイズは大きくなる。極端な話、たとえば、両脇の下に胸があったりしたら、ブラジャーのカップサイズが大きくなるのである

 こんな風に、つらつらと考えてみると、なるほどごく単純な楕円と円だけを材料に作った算数の問題でさえ、なんと奥が深いのだろう!と感嘆する人も多いのではないだろうか。・・・そんなわけないか。

楕円上を動く「ふたつの円」で考えるブラのカップサイズ






2010-06-02[n年前へ]

iPadやタブレットPCを背中に…楽しく背負う。 

 iPadを背中に貼り付けて、自転車に乗る。そして、加速度センサの値に応じて、iPadの画面に方向指示のマークを出す。そんな「アプリケーション&バック付きファッション」" Sprocket Pocket: iPad Turn-Signal for Cyclists"がいい。それはとても楽しそうで、面白そうで、そして何より「自由」の力を感じさせる。

 Slide the iPad into the see-through plastic pocket and load up the custom software. The iPad then uses its accelerometers to work out what you intend to do next and flashes a signal on its screen accordingly. Thus, by sitting up straight you’ll show drivers a stop-sign, and by leaning left or right you’ll display a turn-signal.

iPad Sprocket Pocket from MAYAnMAYA on Vimeo.

 タブレットPCをリュックに入れて、その重みをいつも背中に感じている。けれど、同じ背負うにしても、もっと楽しく背負っても良かったのかもしれない、とふと思う。こんなアイデアを見ると、そしてアイデアを具現化した映像を眺めれば、そんな思いに襲われる。

2011-06-02[n年前へ]

Microsoft オフィスの「黒い人」画像をかき集めるRubyスクリプト 

 『懐かしき「Microsoft オフィスの黒い人(Screen Beans)」を100セット集めたパワポ・スライドを作ってみました』は、Rubyスクリプトを書き・実行することで「黒い人(Screen Beans)」を集めた上で、その画像群をPowerPointの自動スライド作成機能を使って仕立てたものです。

 Microsoft オフィスの「黒い人」ベクトル画像をかき集めるRubyスクリプト…そんなニッチで役に立ちそうにないものを欲しかる人はいそうにありません。…けれど、世の中には奇妙奇天烈な趣味嗜好を持つ人がいるかもしれないので、ここに貼り付けておくことにします。

base_url='http://office.microsoft.com/
 ja-jp/images/managementpreview.aspx?
 AssetId=PN000065000&ats=MP'
base_url2=
 'http://officeimg.vo.msecnd.net/en-us/images/'

require 'open-uri'
num = [nil,'2','3','4','5']
num.each do |n|
 uri=base_url
 uri=uri+'&page='+n if n
 open(uri) do |d|
  list=d.read.scan(/\.aspx">(.+?)<\/a>/).map{|a| a.join}
      list.each do |item|
        open(item+'.wmf','wb') do |file|
      open(base_url2+
  item.sub('MX','MC')+
  '.wmf?Download=1') do |img|
     file.write(img.read)
    end
   end
  end
 end
end
 このRubyスクリプトを実行すると、MicrosoftのサイトからMicrosoft オフィスの「黒い人」たちのWindows Meta File(WMF)をかき集め、ローカルディスク(カレント・ディスク)に保存します。Windows Meta FileはWindows 1.0からサポートされているベクター描画用フォーマットです。

 ちなみに「画像群からのPowerPointの自動スライド作成機能」というのは、PowerPointの「フォト アルバム作成機能」のことです。さまざまなフォーマットの画像群をもとに、それを並べたスライドを作りたいと思うときには、結構便利な機能です。

2012-06-02[n年前へ]

「自転車で使うエネルギー」をパワー(ワット)とエネルギー(カロリー)で眺めてみる!? 

 自転車で走ると「坂道」が辛く感じます。 上り坂は速度が落ちて、ぜーはぁーぜーはぁーと息が上がり、頭がクラクラしてきます。 それでは、下り坂なら心地良いかというと、その瞬間は楽で良いのですが、その気持ち良い下り坂も、帰り道には結局のところ、地獄の「上り坂」へと変貌することを考えると、登り坂も下り坂のいずれも、つまりは「坂道」が辛く感じるのです。

 その坂道の辛さを(体だけでなく)頭でも実感しようと、「道の斜度」と「自転車の時速」から、必要なパワー(ワット=W)を大雑把に計算してみました。その結果が、下のグラフです。

 …自分自身が出せるパワーの範囲では(せいぜい200W前後を短時間なら出せる…という程度でしょう)、斜度が付くと途端にスピードを出せなくなるということがわかります。Sin(サイン)と速度の1乗で効いてくる道の斜度や、速度の3乗で効いてくる空気抵抗や、そんな影響がグラフに示されています。

 「そうは言っても、坂道は辛いし・スピード出すのもシンドイよね?」「それは仕方ないじゃない?」という風に単純にうなづくわけにいかないなぁ…と感じさせるのが(少なくとも悲しき肥満児ダイエッターには)、次のこんなグラフです。

 次のグラフは、縦軸を「道の斜度」と「自転車の時速」から、その斜面・速度を自転車で走る時に消費されるエネルギー(たとえば、そんな条件下で60分走るエネルギー)としてみたものです。そして、「このくらいの量(カロリー)の食事は食べてるよね?」「このくらい高カロリーの食事を食べてるよね?」「このくらいのエネルギーは(ぼくら)摂取してるハズだよね?」「それだけ飲み食いしているのだったら、それだけカロリー(エネルギー)を摂取しているのなら、このくらいの運動はできるはずだよね?」というグラフを描いてみたのです。

 ラーメン二郎の普通盛りなら1500kcal越え、あっさり味の「冷やしタヌキうどん」でも500kcal程度…と、(高カロリー食大好きな私たちが)食べているエネルギーからすれば、こんな斜度も・こんな速度もナンボのもんじゃいと…走り回ることができても良いはずなのに、と思ったりもします。

 自転車で使うエネルギーに影響するさまざまなパラメータ、それらをすべて「食事」に例えてみると…一体どんな感じになるのだろう?あの食事・この食事は、坂の斜度や自転車の重量に換算すると、一体どんな風に対応するのだろう?と考えて、今日はこんなグラフを作ってみました。

「自転車で使うエネルギー」をパワー(ワット)とエネルギー(カロリー)で眺めてみる!?「自転車で使うエネルギー」をパワー(ワット)とエネルギー(カロリー)で眺めてみる!?






2013-06-02[n年前へ]

「楕円上のブラカップ」「黒棒人間を集めるRubyスクリプト」「自転車の消費カロリーを計算しよう!」 

 今日、06月02日の「n 年前へ」は、「楕円上を動くふたつの円」で考える「ブラのカップサイズ」Microsoft オフィスの「黒い人」画像をかき集めるRubyスクリプト「自転車で使うエネルギー」をパワー(ワット)とエネルギー(カロリー)で眺めてみる!?などです。

 このモデルでは(トップバストとアンダーバストの長さの差から決まる)ブラジャーのカップサイズは、二つのバストが反対位置にあるときに最大の値をとる。つまり、ふたつの胸は離れていれば離れているほど、カップサイズは大きくなる。極端な話、たとえば、両脇の下に胸があったりしたら、ブラジャーのカップサイズが大きくなるのである
 Microsoft オフィスの「黒い人」ベクトル画像をかき集めるRubyスクリプト…そんなニッチで役に立ちそうにないものを欲しかる人はいそうにありません。…けれど、世の中には奇妙奇天烈な趣味嗜好を持つ人がいるかもしれないので、ここに貼り付けておくことにします。
 …「道の斜度」と「自転車の時速」から、必要なパワー(ワット=W)を大雑把に計算してみました。その結果が、下のグラフです。…斜度が付くと途端にスピードを出せなくなるということがわかります。Sin(サイン)と速度の1乗で効いてくる道の斜度や、速度の3乗で効いてくる空気抵抗や、そんな影響がグラフに示されています。

2014-06-02[n年前へ]

「SONYノイズアイソレーションイヤーピース」と激安イヤホンで作る「ローコスト高遮音イヤホン」 

 遮音性が高いイヤホンを激安に作りたくて、「SONY ノイズアイソレーションイヤーピース」を買い、2千円弱ナリのお手軽イヤホンに取り付けてみました。イヤホンに取り付ける部分の径サイズが違っていましたが、温めて柔らかくしつつイヤホンに対して差し込むと、無事に嵌めることができました。

 SONY ノイズアイソレーションイヤーピースを買って眺めてみると、その作りが何だか安っぽく・遮音効果を発揮してくれるだろうか?と心許なくなったりします。…しかし、街中で使ってみると、悪くはない感じで周囲の騒音を防音してくれました。

 駅や列車内の車内アナウンスなどを聞くたびに「うるさい〜」と感じている人は、こんな手作り遮音イヤホンもお勧めかもしれません。

「SONYノイズアイソレーションイヤーピース」と激安イヤホンで作る「ローコスト高遮音イヤホン」「SONYノイズアイソレーションイヤーピース」と激安イヤホンで作る「ローコスト高遮音イヤホン」






2015-06-02[n年前へ]

「風でスカートがめくれちゃう問題」を解いてみよう!? 

 風でスカートがめくれちゃう問題を解決するために、春過ぎの頃、制服スカートがめくり上がる力は「ほぼ100〜150グラム重」で、風速でたとえると秒速10m弱…という法則を裏付ける実験経験をしました。…こうした実験のための事前計算をしたことや・実験経験を振り返ると、スカート周りに吹く風に関しては、少なくとも地球上で一番把握している自信(もしくは経験)があると思います。「スカートめくれ」を防止するための技術コンサルティング、あるいは、意のままに「スカートを(風を操り)めくる」ための技術コンサル…いずれのものもサポートいたします(それは、まさに矛”ほこ”と盾”たて”と書き、矛盾と読む)。

「風でスカートがめくれちゃう問題」を解いてみよう!?