hirax.net::inside out::*-07-09

  

2000-07-09[n年前へ]

今日も快晴

スケートを一時間半した後に、浜辺で波と戯れる。

2001-07-09[n年前へ]

やっぱり締め切り続きの毎日

 やっぱり、気づくと色んな仕事が山積みだった。仕事がたくさんあるのは、幸せともいえるか…。しかし、つい夜逃げしたくなるのは精神修行が足りないな、と。

始まりはいつも「月ヶ瀬」

 机の周りに仕事もたまって、色々な荷物もたまってしまった。そんな様子は、まるで引越し準備をしているかのよう。
 で、「まるで異動する直前みたい」とか言われたりするわけだ。取手・下丸子出張が続くので言われるのもまぁしょうがないといえばしょうがない。が、ロボSさんが「月ヶ瀬に行きたい?」と言ったりするのは笑ってしまう。何故、お別れ会はいつも月ヶ瀬なのだ?

2002-07-09[n年前へ]

夕焼け

 駐車場で。(リンク

2003-07-09[n年前へ]

NET対応の開発環境『Borland C#Builder for the Microsoft .NET Framework』

日本語版を発売 C#Builder for the Microsoft.NET FrameworkはVCLベースのC++ Builder等とは全くの別路線のもの。

店頭で中古CRTをチェックできる簡易チェッカーの製作

 手の平にすっぽり入るサイズのCRT簡易チェッカー。「自作の愉しみ・ジャンクの嗜み」というフレーズに心惹かれる人も多いはず。

他者の特許を調べるなど、技術者の仕事ではありません?

 「他者の特許を調べるなんて技術者の仕事ではない」というLinus Torvaldsの言葉

It's not the job of an engineer to try to find out about other peoplespatents,since that just taints them, exactly something you do not want to happen.
気持ち的には判るような気もするが、そういうものだろうかなぁ…?

2004-07-09[n年前へ]

「未来に思いを馳せつつ、ちょっと一休み」

 Tech総研新書マップで本棚散策/など、「ちょっと一休み」する3つのニュースが公開されています。と、海が一瞬見える新幹線小田原駅を過ぎる辺りで書いてみる。

今日の有害サイト

 今日気づいた有害サイトの仲間入りは"http://images.google.com/images?". つまり、googleでイメージ検索をかけても全くサムネイルは表示されないということだ。これは少し新鮮だった。何しろ、検索効率がサムネイル画像が表示されない「イメージ検索」なんて、ほとんど無意味であるからだ。例えるなら、検索結果の文字が表示されない「文章検索」なんだから。そんな「イメージ検索」の検索結果画面は「新鮮」以外の何者でもない。

 すでに、"http://www.google.co.jp/search?"は有害サイトに認定されている。つまり、googleの「キャッシュ」は有害サイト認定されているため、すでに見ることができない。それに加えて、今回のイメージ検索のイメージ・キャッシュ・サムネイルを見ることができなくなったのである。

 イメージ検索のサムネイルを有害サイト認定するのもキャッシュを有害サイト認定するのも「同じ発想」であることはわかるのだが…。それにしても、サムネイル画像が表示されない「イメージ検索」なんて…。

ビジネスマンの心理テスト

 ビジネスマンの心理テスト. from THE21

下丸子

下丸子






2005-07-09[n年前へ]

ファイト

 西原理恵子が描くNHK連続ドラマ「ファイト」のエンディング・ギャラリーを眺める。「まえをみる ひとつだけすすむ。」の言葉と、その中に描かれた人の表情が一番のお気に入り。
ファイトまえをみる ひとつだけすすむ。うえをみる とおくをみる連続テレビ小説「ファイト」

「人は変われないのか?」

 「人は変われないのか?

「お金で解決できること」の割合

 先週、「他の世界に飛び込めば、自分がいる(た)場所のイマイチなところもはっきりと見えるようになるだろうけれど、きっとイイところもきっとよく見えるようになりますよね?」なんていう話を職場の人とする。そして、つらつら話すうちに「今いる場所の良さと言えば」という話題から、こんな話になる。
 「色んな問題の1/3はお金を使うと解決できますからね」「ホントは半分以上はお金で解決できると思うけれど、そういうと人間的にアレに思われそうだからマイルドに言っても」「お金があれば、世の中にあることの1/3のことはできるよな、きっと」なんて話し合う。

2006-07-09[n年前へ]

「少し休んで、ひとつだけ進む」

 何年も前の、過去の景色を振り返る。何年も先の、未来の景色を想像する。遠くにある世界を静かに眺めてみる。そして、一日、一歩だけ、前に進む。 from n年前へ.

うえをみる とおくをみるまえをみる ひとつだけすすむ。

秋葉原・北千住

秋葉原・北千住秋葉原・北千住秋葉原・北千住秋葉原・北千住






Thinkpad上でボールを転がす"Thinkpad Ball"

 Lenovo(IBM)社製のノートPC Thinkpad 上で、ボールを転がして遊ぶThinkpad Ball . Thinkpad を傾けて、(Thinkpad の筐体の上の)ボールをコロコロ転がして遊んでみよう。
YouTube - Thinkpad Ball (Take 1)ObjectGraph

2007-07-09[n年前へ]

続「分業・神の見えざる手」と「ワットの復水器・調速機」

 ワットは「経済的に引き合う蒸気機関」を生み出した。その過程を辿ってみると、興味を惹かれることが二つある。一つは蒸気機関へ復水器を導入したことで、もう一が、調速機を備えるようにしたことだ。

 シリンダという同じ場所で水の温度を上げ下げし、水を液体にしたり気体にすることで動力を得るのではなく、シリンダは常に高温に保ち、シリンダから離れて置かれた復水器で水蒸気を冷やしつつ、動力を得るように変えたことだ。同じ場所で、水の温度を上げ下げすることで水に体積変化をさせるのではなく、離れ異なる場所に温度差を設け続け、その間に水を循環させることで非常に効率良く動力を得る。それは、経済世界の「分業」を連想させる。人と人の間で、あるいは、国と国でも「分業」することで富が増大し、多くのものが生産される、というアダム・スミスの考えのようだ。ジェームズ・ワットの蒸気機関が備える復水器は、異なる場所を異なる状態に保ち続けることで、動力を得るまさにアダム・スミスの「分業」に見える。

 そして、ワットが蒸気機関に採用した「調速機」はアダム・スミスが言及した「神の見えざる手」そのものである。

 遠心調速機は回転する軸の回りのおもりが遠心力により外に振れることを利用する。蒸気機関の場合であれば、おもりの外への振れがシリンダーへ蒸気を導くバルブを閉じる方向に作用するようにしておく。出力が上がり回転が速くなるとおもりが振れ、バルブを閉じようとし、出力を抑える。出力が下がるとおもりが戻りバルブを開こうとし出力を上げる。 この逆方向の制御(負帰還)の微妙なバランスにより機関の出力を一定に保つ。機関に負荷がある場合でも作用するのでより正しくは出力よりも名前通り速度調整を行うものである。  Wikipedia 「調速機」
 蒸気機関の回転が速くなると、重りが繋がれた「手」が遠心力で上に上がる。遠心力で上がる手は、蒸気機関のバルブを少しだけ閉じる。そして、回転速度が元に戻る。そして、回転速度が低下すると、重りを持つ「手」に働く重力が遠心力に勝り、手が下がる。そして、蒸気機関のバルブを開く。そして、蒸気機関の回転速度は元に戻る。これは、まさに「神の見えざる手」である。遠心力と重力のバランスを原動力として、オーケストラをタクトで指揮する指揮者のように、蒸気機関の回転速度を制御する「調速機」、これはまさに経済活動を操る「神の見えざる手」である。「人々が自らの欲求と窮乏の追求することが、経済を発展させ富を生み出す」という、「見えざる手」と瓜二つに見える。
...he intends only his own security; and by directing that industry in such a manner as its produce may be of the greatest value, he intends only his own gain; and he is in this, as in many other cases, led by an invisible hand to promote an end which was no part of his intention.  Wikipedia 「国富論」
 アダム・スミスがジェームズ・ワットから得たものは、「技術イノベーションの重要性」だけでなく、実は「分業」や「神の見えざる手」といったものへのインスピレーションや、それらを確信するバックグラウンドでもあったのかもしれない。そんな想像をしながら、経済学と工学を繋げてみるのも面白いかもしれない。

前へ進む

 from n年前へ.

何年も前の、過去の景色を振り返る。何年も先の、未来の景色を想像する。遠くにある世界を静かに眺めてみる。そして、一日、一歩だけ、前に進む。
うえをみる とおくをみるまえをみる ひとつだけすすむ。