2000-09-26[n年前へ]
■紙文化の未来?
「モニターや何かは解像度的に長時間読むのはキツイですよね。」「だけど、にちゃんねるを何時間も読んじゃったりするんですよね。」「だけど、アレ紙で読んでも面白いものですかね?」 今日の会話から
2001-09-26[n年前へ]
2003-09-26[n年前へ]
■EOS Kiss Digital
EOS Kiss Digitalを職場でいじる。レンズとセットで十万円を切らないと買わない(えない)だろうけれど、それでもEOS 1Dと比べるとその軽さが心地よい。手の小さな私には厚みがちょっと気になるけれど、今のカメラが壊れたら次は一眼レフデジカメを買ってみるのもいいかも…。
■富士山から煙がモクモク…。
北海道の自身も大変そうだが、富士山で戦後初めて噴気が確認されたというのも新鮮だ。富士山も生きているんだなぁ。って、感心している場合じゃないか?
■「夢」についての三国会談
一昨日、ビールと海産物を前にカナダ人・アメリカ人・日本人の三人で飲んでいた。その中で、「何で日本人や韓国人は人に将来の夢が何か聞いたり、自分の夢を語ったりすることができんねん?夢っちゅうのはもっとちゃんと具体的に考えるもんちゃうか?」と聞かれた。「夢」とか「希望」と"dream"や"hope"ってどのくらい違うのだろう?、と思って"dream"や"hope"ってどういうものか聞いてみたけれど、私の語学力(と理解力)ではなんだか上手く判らなかった。
とりあえず「夢」と「希望」って何だっけなと思って新明解をひくと、「夢=実現するかどうか判らないが、やりたいと思っていた事柄」、「希望=よりよい状態を期待し、その実現を願うこと」となっていた。「実現させるか、期待するか」の違いなんだろか?
2004-09-26[n年前へ]
■着うた作成CGI
携帯電話はいつもバイブモードで着メロは使っていない。とはいえ、着メロや着うたを自分で作る手順は知っておくといつかは?役に立つかもしれない。そこで、試しに手持ちのCDから「着うた」を作ってみる。
ついでに、せっかく覚えたその手順を忘れないように(使い方を忘れても構わないように)、「携帯電話の着うた作成CGI」を作る。WindowsのWAVファイルから(多くの携帯電話で着うたに使用できる)mmf形式に変換するだけのもの。ソースを見れば、手順も思い出す…だろうし。
■長岡先生もビックリの「ハードディスクでスピーカー」
アンプの出力をハードディスクのヘッドを駆動するコイルに直結し、ハードディスクのプラッターを振動させて、長岡先生もビックリの「ハードディスクでスピーカー」で音楽を聴いてしまうHard-disk Sound System. ついでに、ゲームボーイでオーケストラと日本版。from hpsc
■.ra→wave,mp3変換
raファイルをwave,mp3に変換. from hpsc
■YAMAHAのプレイヤーズ王国
自分の好きな人気曲などを自ら演奏し、データをインターネットで発表しようとすると、ユーザー自身が著作権の許諾手続きと使用料の支払いを行わなければなりません。「プレイヤーズ王国」では、著作権の処理をヤマハ株式会社が代行します。というYAMAHAのプレイヤーズ王国. from 「何かを自由にすることの意義」
ハード(楽器)と教育で儲けているヤマハは、許諾・支払い処理に関わる手間や料金を肩代わりしても、カスタマー(ユーザー)が演奏を楽しみ、それを公開することを促すほうが、自分達のメリットになると理解しているのだろう。 「何かを自由にすることの意義」
■IT企業経営者の知名度・好感度調査
IT企業経営者の知名度・好感度調査. データの並びは同じようなものばかりが続き、少しばかり物足りない内容だが、キヤノンがIT企業だとは知らなかった。 from un-known.org
■「踊る人」GIFアニメ
「踊る人」GIFアニメと「踊る人」GIFアニメ. from firetunes dot org
■TiddlyWikia
HTMLとJavaScriptで書かれた TiddlyWiki. これは確かにとても面白い。 from 百式
■江戸時代のパノラマ世界のペーパークラフト
国土交通省 近畿地方整備局 港湾空港部 港湾空港振興室が贈る「みなと立版古」江戸時代のパノラマ世界のペーパークラフト「立版古(たてばんこ)」をPDFでダウンロードすることができる。 from 和の心に酔いしれろ
2005-09-26[n年前へ]
■教科書に準拠した副教材の「著作権・使用料」問題
Tech総研ブログ 平林純@「hirax.net」の科学と技術と男と女に2055年までの教科書に準拠した副教材の「著作権・使用料」問題 - 国語教育の副教材から、長い文章が消えていく!? - を書きました。
教科書会社側の団体へわたる)一年間で1億8900万円の使用料」や、「(著作権者に届く)一年間で13円の使用料金」や、「一年間で400万円の(文部省からの)天下り会長の年俸」という辺りの話です。
そういえば、「火星に生命をさぐる」という私の父(天文学者)の文章が「小学校6年生の国語教科書」に昨年まで掲載されていました。その文章を読んで…
2006-09-26[n年前へ]
■「希望の希」は「希ガスの希」…?
先日、品川で「希望学」玄田有史教授への質問事項を考えていました。疲れていたせいか「世界は希望に満ち溢れていますよね(笑)」と言える気分でもなく、…しかし同時に「インタビューイが掲げるキャッチフレーズを否定する気分もちょっとねぇ…」と思いながら、言葉に詰まりながら編集者に私はこんな話をしていました。「希望の"希"って希ガスの"希"ですよね」「なんだか、"望みが叶う可能性が少ないことが希望だ"っていう気がしません?」「何だかどこかの実験室のチャンバーの中でしか見つけることができないようなものに思えません?」
希望とは、文字通りに読めば、希(まれ)にしか叶わない望みである 玄田有史 『希望学』
希:まれ・少ない・薄い(例:希少・希ガス・希薄) 希:乞い願う (例:希望・希求) 『新明解国語辞典』
■「夢」と「希望」
from n年前へ.
なぜ、日本人や韓国人は、他人に「将来の夢」を聞いたり、自分の夢を語ったりできるんでしょう?夢って、もっと具体的に考えるものではないんでしょうか?
夢と希望って何だろう?と思い、新明解をひく。すると、「夢」は「実現するかどうか判らないが、やりたいと思っていた事柄」で、「希望」は「よりよい状態を期待し、その実現を願うこと」となっていた。 「実現」と「期待」の違いなんだろか?それとも、「よりよい状態」が重要なんだろうか。
2008-09-26[n年前へ]
■Pop-Eye と anan別冊 POPEYE
雑誌サイトを作ってみようとした時、まずはいつものように図書館に通って雑誌文化の下調べをした。色んな雑誌の特徴や創刊時のエピソードを読んでいて面白かったことがいくつもある。たとえば、POPEYEがananの別冊として始まった、といったそういう雑誌の生まれから、雑誌が続いていくうちにどのようにポジショニングが変化していったか、ということだ。
当初は月2回女性誌の「anan別冊・Men's an an POPEYE」として、コラム・マガジンとしてスタートした。アニメポパイの主人公ポパイをキャラクターに、1976年6月に、当時の平凡出版(現在のマガジンハウス)より、「Magazine for City Boys」というサブタイトルで創刊された。
Wikipedia
そして、POPEYEはPop-Eyeだったことに気づく。ウォーホルが口にしたPop-Eyeのような60年代の空気と視線をまとわって、あぁ生まれてきたんだなぁ、と思うと「頭の中の世界年表パズル」中のピースがコトリとはまる感じで小気味よい。
2009-09-26[n年前へ]
■「柳谷観音」と「話の舞台」
堀井憲一郎の「落語論 (講談社現代新書)
」を読んでいると、落語「景清」が登場していた。舞台となる清水観音と柳谷観音のうち、清水観音=修学旅行生が溢れる京都の清水寺の方は知らない人はいないだろうが、柳谷観音の方はそういうわけではない。関西ではそこそこ有名なのだとは思うが、他の有名寺社仏閣の山々に埋もれているように思う。
柳谷観音は、京都に近い長岡京市の山腹に位置している。竹林の丘や山を越え、急な峠道を上った先の山中にあるので、歩いて行くのも、自転車で行くのもかなりハードな場所である。何度か参拝した記憶はあるが、いつも車に乗って行った。地元の中高生などは、ランニングでこの辺りまで走りに来ることがあると聞いた時には、そして、実際にそんな学生たちを見た時は、思わず見とれてしまったくらいだ。10kmくらい山道を走るという学生たちの中に、自分がいなくて良かった…とつくづく思ったものである。
小説や落語の舞台、あるいは、ミステリや映画の舞台に行ってみるのは、とても面白い。そういった場所に行った後に、もう一度(その場所が登場する)本や映画を見ると、そういったストーリーがさらに身近に実感できる。「柳谷観音」に行けば、きっと「景清」をもっと楽しめるのだろうし、ナイル川に行けばクリスティをもっと楽しめるに違いない。
実際に行って、その場所の空気を吸った街には愛着が生まれ、親近感を覚えるものである。本を読むたび、その本に登場する町や場所の中に入って、少し暮らしてみたくなる。
