2001-11-15[n年前へ]
■YahooBBまたまた
今日もまだルーティングがおかしい…。けど、何かちょっと不思議。
2002-11-15[n年前へ]
■人間万事…
もうすぐhirax.netを作って4年になる。三日坊主のくせに、よくも飽きずに続いているもんだ、と思う。hirax.comがとられたりしなければ、焦ってhirax.netをとったりはきっとしなかったに違いないだろうし、それからちょっと時間が経ってから、「HEY!いい名前のドメイン持ってるじゃねーか!ナイスだぜ!」「オレもドメインが欲しくなったんだけどな!もーとられてるとはなー!ガッデム!」とヘビメタバンドのHIRAXのボーカルからメールが来るようなこともなかったに違いないのである。そして、ビクビクしながらも「HIRAX.ORGはまだ空いてるみたいです… と・とてもカッコイイと思いませんでしょうか?HIRAX.ORGって? いや、サイコーだと思うのですが…」とお返事を書くようなこともなかったのに違いなかったのである。
ほんの数人に見せるためだけのハズだったのに、いつの間にか、ちょっと変なものを置いてみたりすると、「名無しさん」がどっかにチクリ電話をしたりする。体調が悪いなんて書いちゃったりすると、どんなに子供が年をとったにしても、やっぱり親が心配して電話をしてきたりする。どこぞの勤務先からはアクセス禁止のページに仲間入りしていると同時に、私の知らないどこかの部署ではアクセス許可申請書提出してを出して読んでいる人もいるようだ(申請書には理由と共に部長印まで必要なのに)。まぁ、いろいろだ。面白いと言えば面白い。
■専門家アレコレ その1
2ちゃんねるを眺めるとよく不信感について考えたりする。マスコミであったりメーカーであったりあるいはライターであったり、ありとあらゆる対象への不信感がたくさん書かれている。これはこれで、それらの企業や個人にすれば貴重で有益な情報が数多く含まれているに違いない(もちろんそれより多いかもしれない無益な情報の中に)。
そういえば、「政治家・銀行は国民の彼らへの不信・彼らに向ける視線の厳しさを自覚していない」と書く新聞記者達自身が、その新聞記者達自身に向けられている不信を自覚しないのは何故なの?と新聞記者の知人に聞いたことがある。読者からの電話を受ける役が必ず回ってきたりするというにも関わらず、そういう不信をあまり意識しないのは何故なの?と聞いてみたのだった。
2003-11-15[n年前へ]
■誰がシッコの作法を教えるか?
4歳児に教育してくれたのは園の(孫の居る男の)先生及び同期の皆かと。ホースというよりアーモンドなので右や左から出そうとも無理なのかと。あと、トランクスの子供用は前閉じなので窓デビューするには大人用をはける年頃になってからなのかと。いや、ホースを曲げて右や左から出すわけではないと思いますよ。イメージするのもイヤ〜な人も多いかもしれませんが。
子供のトイレットトレーニングはいつもいっしょにいる母親の役目です。だから男の子のトイレットトレーニング、それからもう少し大きくなってからトイレの使い方を教える時には本当に困っちゃいました。(笑)ちなみに私がブリーフを買ってくるのを、息子は別に何もいわずにはいています。でも男の子はブリーフがいいなあと思うのですケド。グレーとか、あわいブルーのストライプとか。どう困りながら教えたかを具体的に知りたいところですねぇ。ところで、「男」でストライプのブリーフを掃いていたらちょっとヘン…ではないですか?
■Outlook 2003
Outlook ExpressからOutlook 2003に乗り換えた。乗り換えた理由はOutlook 2003が見た目と使い勝手がOutlook expressとほぼ同じで、なおかつSPAM自動振り分けができるから。
で、ふと気づくと「はてな」からの「質問」転送メールがSPAMと判断されて、「迷惑メールフォルダ」に直行している。設定を追加したから直ったけれども、内容からだと確かにSPAMに見えるかもね。
2005-11-15[n年前へ]
■「ATOKでMathematica」
12月16日は、某社 武蔵溝ノ口で開催される「初級 Mathematica講習会」でちょっと話をすることになっています。で、いくつか実践的なものを振り返った後に、(それだけでは、もの足りなくなって)「ATOKからMathematica使う」とか、「ExcelとMathematicaで計算ルーチンをシームレスに使う」なんていうネタを作りました。興味有る某社関係者は、いかがでしょうか?
…で、そんな内容が果たして「初級 Mathematica講習会」にふさわしいかどうか、不安に襲われます。MathematicaとExcelを使うユーザが重なり合うのか?とか、Mathematicaを使ったことがないユーザにATOKからMathematicaカーネルを使うなんていうトリックが面白いかどうか、首を捻っている今日この頃です。【捻りすぎとは、おれカネゴン】
2007-11-15[n年前へ]
■「喉越し過ぎるビールの速さ」と「ポタージュスープのトロみ」を味わう
料理の美味しさについて調べていたとき、結局のところ「違い」が美味しさを生んでいるんだ、という言葉を聞いた。 それが、居酒屋でビールなら、ジョッキに注がれた黄金色のビールと上に乗る白い泡の違い、飲むうちに変わっていく味や食感のグラデーション・移り変わり・違いがビールの美味しさの大きな要素になっている、なんていう話を聞いた。
「ビール」「違い」「美味しさ」と言えば、尾崎邦宏氏の「レオロジーの世界」を読んでいるときに、一番気に入ったのが「人が飲み物を飲むときの、液体の粘度と飲むときの速度(抵抗)の関係」を示すグラフだった。 それは、流れの速度で抵抗が変わる非ニュートン液体を被験者に飲ませ、被験者たちが「どのくらいの速度(また、それに応じて変わる抵抗)で飲み物を飲んでいるか」を確かめた結果である。 面白いことに、飲み物の飲み方に関して被験者ごとの違いはなく、誰でも飲み物の粘度に応じて「同じような飲み方」をしていたという。
粘度が10Pas以上の高粘度の飲み物、たとえばポタージュスープのような飲み物は、10 s^-1 程度の定速度で飲み込む。 非ニュートン液体は流れの速度で抵抗が変わるから、それは、スープの粘度の違いを「飲むときの抵抗の違い」として味わっている、ということになる。 トロトロしたポタージュスープを飲む時はポタージュが喉の中を伝う強い抵抗を味わい、サラサラとしたスープを味わう時には軽めの抵抗を楽しむ。
その一方、粘度が0.1Pas以下の低粘度の飲み物、たとえばビールなどを被験者たちが飲むときは、飲むときの抵抗値が一定になるように「飲み物の粘度に応じて飲む速さを変え」飲んでいた。 つまり、粘度が低い液体は早い流速で飲み、粘度が高めの液体は若干遅く飲んでいた、ということである。 ジョッキの中のビールを飲み込むときには、人は、そのビールがどのくらいの流速で喉の中を駆け抜けていくかを味わいの「違い」として楽しんでいる、ということになる。
空気の振動も、それがひたすらに一定単調だったなら、それはただの「音」に過ぎない。 しかし、音の高さが次々と変わっていくとき、それは音楽になる。 口に入れた途端に溶けていくアイスクリームの食感や、舌の上で甘みや辛みや苦みのバランスを複雑に変えていく味噌の味や、渓流下りのように速度を大きく変化させながら喉の奥へ落ちていくビールの喉越し、色んな違い・変化が「美味しさ」や「楽しみ」を作り出している。 色んな物理単位を鍵にして、食感の違いや、味の違いや、喉越しの違いが語られているのを見ると、何だか少し面白い。 そんな物理単位を「味の違い」として眺めることができるようになれば、理科年表を見るだけで思わずよだれが出てくるかもしれない。 そういう人に私はなりたい!?
2008-11-15[n年前へ]
■Ruby版 Win32GuiTest クラスを作りました。
(この記事の続きが「続:Ruby版 Win32GuiTest クラスを作りました。」)になります。
Ruby版 Win32GuiTest クラスを作りました。PerlのPerlのWin32-GuiTestと同じような機能を集めたものです。つまり、MoonWolf さんのWin32::GuiTestと同じようなものです。
夕方からPerlのWin32::GuiTestの関数リストを見て、それと同じようなものををつらつら書いていき、私自身が使いそうにない関数・機能が続き始めた辺りでやる気が下がってきたので、とりあえずソースコード(guiTest.rb)をここに置いておくことにします。
(コードにも入っていますが)サンプルコードは下記のようになります。これは、「ワードパッドを立ち上げて、ウィンドーを全面に持ってきて、適当に文字を入力して、その文字をコピーして数回ペーストした後に、保存せずに終了する」という具合に動きます('RichEdit20W'の部分は、クラス名からの子ウィンドゥ検索を示すために入れたので、実際にはなくても構わない部分だと思います)。
gui=Win32GuiTest.new
gui.run('wordpad.exe')
sleep 2
gui.setForegroundWindow(
gui.findWindowLikeName('ワードパッド').first[0] )
gui.setFocus(
gui.findWindowLikeClass('RichEdit20W').first[0] )
gui.sendKeys('This is a sample.{ENTER}',1)
gui.sendKeys('^a^c')
5.times do |i|
gui.sendKeys("#{i} ...{ENTER}")
gui.sendKeys('^v')
end
gui.sendKeys('%f',2)
gui.sendKeys('x',1)
gui.sendKeys('n',1)
VMware上で作業をしていることもあり、動作未確認の部分(マウス操作・ホイール操作)もあるのですが、「キーボード・マウス・ウィンドウを操作する」というGUIの基本三点セット処理にはそこそこ使える・・・と良いな、と思っています。
2009-11-15[n年前へ]
■樹の下のテントに暮らす
春の終わりに京都大学に行き、夕方過ぎの時計台の下で、カフェの窓際の席に座りワインを飲みつつ食事をした。少し不思議な繋がりを持ち合う3人の人と会い、そして、数時間多岐にわたる話をした後に別れた。たぶん、もう会う機会も時間もないのだろうな…とわかる、そんな不思議で珍しい集まりだった。ある先生がこれまでの研究生活を振り返り、自分が教えた学生のうちある3人を呼び寄せた、というものだった。一人は、理学部を経て経済学部へ転身した人で、一人はカメラマンを経てベンチャー企業の社長へ転身した人で、もう一人は、中途半端を画に描いたようなやつである。
その時、食事を共にした人たちに対して失礼にあたるくらい、私は窓の外を何度も何度も眺めていた。それは、夕暮れに映える時計台前の樹がとても綺麗だったことと、その夕日に照らされた木の下にテントが張られ・(多分)立て看板が存在感を主張していたからだ。その時は、「あぁ、懐かしい景色・文化だなぁ」とただ感じながら、眺めていたような気がする。あまりに綺麗で、そして懐かしくて、夕暮れの木の下にカメラ向け、シャッターを押したようにも思う。
水月昭道「アカデミア・サバイバル―「高学歴ワーキングプア」から抜け出す (中公新書ラクレ)
」を読んでいて、それが「首切り職員村」「くびくびアイランド」「くびくびカフェ」というものだったと知った。確かに、東大路通り沿いにも、そんな立て看があったような気もする。
今は、あのテントはどう姿を変えているのだろうか。一度、あの「竜宮城」(に思える吉田寮)に住んだことのある人たちが過ごしているというあの小屋は、今はどうなっているのだろう。
