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2008-05-07[n年前へ]

ローヤル ブリンブリン ガウクリアで胸の美容

 「ローヤル ブリンブリン ガウクリア」をもらった。 そのパッケージには、

●バストの美容に
●女性の美容と健康維持に
●老若男女を問わずご愛飲下さい。
という売り文句が印刷されている。パッケージデザインは、いかにもバスト美容をイメージした画像が描かれていて、容器や箱を手に取るのが少し恥ずかしい感じだ。

 ローヤル ブリンブリン ガウクリアの粒は「風水専門家設計によるきのこ形」で、品質だけでなく、学業・事業などすべて良くなるイメージを持つ、という。瓶1本のお値段が「(少なくとも印刷されている価格では)一万八千円なり」なので、材料・加工法の売り向上だけでなく、そんな超科学的エッセンスも詰め合わされているのが楽しい。

 ローヤル ブリンブリン ガウクリアのパッケージ裏にはこう書いてある。

 食卓とかお勤め先のデスク等の目のつきやすい場所に常備されて、お召し上がり下さい。
このパッケージを「目のつきやすい場所に常備する」のは、ちょっと気恥ずかしい。それに、「老若男女を問わずバストの美容」というあたりも少し首をひねってしまう。けれど、健康維持の役に立つのなら飲んでみようか…ちょっとコワイけれど。

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2008-05-19[n年前へ]

ビデオ業界でのバストサイズの計り方

 バストの測り方の「定義」と「実態」で書いたように、青山まりの「ブラの本。」には

(まっすぐ立って計ると、実際より小さな値になってしまうので)90度の角度で、お辞儀をするスタイルでトップバストを計る
というようなことが書いてある。

 技術的な文章に登場するような、トップバスト=「直立した女性の胸部を、水平に輪切りしたような状態で、巻尺(メジャー)で計った周囲長」というように定義する計り方もあれば、最近の女性の間ではより一般的に用いられている「90度の角度でお辞儀をするようにして計る」という計り方もある。いくつもの「見方(視点)」があるように、「計り方」もいくつも、ある。

 そしてこの他にも、つまり、「最近の女性の間では一般的な計り方」とは違う計り方もさらにあるという。それは、(アダルト)ビデオ業界でのバストサイズの計り方だ。

 (アダルト)ビデオ業界で、どのようにトップバストを計るのが一般的かというと、

(右の図のように)「(手をついた)うつ伏せ」の状態になって計るのが普通だ
……という。この話を聞いたときに考えたことは、そんな計り方をするのは、(特に計測対象が大きな人が多い業界で)「90度の角度で、お辞儀をするスタイル」は腰に悪いからではないか、という想像である。5kg近い負荷を上半身にかけ、90度のお辞儀姿勢は大変そうだから、「(手をついた)うつ伏せ」でトップバストを計るのが一般的になったのではないか、という妄想である。

 本当のところ、その理由がどんなものなのかはわからない。それどころか、「本当の理由」があるのかどうかもわからない。しかし、たくさんの「計り方=見方」があって、そのそれぞれの計り方・見方には各々理由があるのだろう、と思う。そんなことを考えたきっかけは、「トップバストの計り方」なのだけれども、そう思う。

ビデオ業界でのバストサイズの計り方






2008-05-22[n年前へ]

グラビア写真の「体積」と「面積」の大きさ感覚

 当たり前のようだが、体積と面積は次元が違う。たとえば、「満腹30倍」ダイエットキャンディのヒミツでは、こんなことを書いた。

 体積で30倍ということは、長さでは3倍程度に過ぎない。つまり、「縦3倍×横3倍×高さ3倍≒体積30倍」というわけである。
 「体積が30倍でも長さは3倍程度に過ぎない」というこの当たり前の「意外さ・齟齬」は、次元にまつわる色々なことに対して当てはまる。

 グラビア写真を撮影するカメラマンいわく、

 実際に見ていると、胸がとても大きく感じるモデルを撮影していても、写真にしてしまうとその大きさがあまり感じられなくなってしまう。なぜか、胸が小さく見えてしまう。
だという。実際に三次元の物体を眺めている時に感じる巨大さを、二次元の画像で眺めてしまうと、あまり巨大には見えなくなってしまうのだ、というのである。

 「体積が30倍でも長さは3倍程度に過ぎない」ということは、体積が30倍の立方体は、面積では3x3=9倍程度に過ぎない。半球で言えば、体積が2倍もある半球であっても、断面部分の面積に換算してみれば、それは1.6倍に過ぎない。

 つまり、(たとえばバストのような)半球状物体を三次元立体として把握したときに比べ、それを2次元平面で把握した時には、「大きさ」がかなり小さく感じられてしまうわけだ。グラビアカメラマンの立場からすると、この違いは大問題に違いない。

 「(体積や面積といった)次元」と「グラビア写真」という一見関係なさそうに見えるものも、実は密接に繋がっている。無味乾燥に思える教科書に書かれていることで、グラビア写真集を写している人たちの苦労が想像できる、ということが意外で面白い。

2008-05-27[n年前へ]

「色んな単位」と「”メガ”+”乳”=”メガ乳”という方程式」

 「メガ乳」という言葉の発明者と会ったことがある。マクドナルドのハンバーガー「メガ・マック」などをきっかけに、メガ×○△といった言葉を良く聞くようになったが、最近では、この「メガ乳」という言葉が使われることも多いらしい。「100万倍」を意味する科学用語・単位「メガ」が、こういった用途に使われるということに、奇妙な新鮮さを感じる。

 科学離れが語られる今日この頃だけれども、こんなことにも「100万倍=メガ(mega)」という科学用語が使われているのだ。科学と日常生活の距離は、ずっと昔からそうだったように、(もちろん、近いとも限らないが)決して遠くはないのである。

 よくよく眺めて見ると、「メガ」+「乳」=「メガ乳」という言葉は、案外良い組み合わせだと思う。たとえば、「メガ乳」の10億倍を意味する「1000兆倍=ペタ(peta)」では、「ペタ」+「乳」=「ペタ乳」になってしまう。これでは、妙にフラットな印象をかもし出してしまうように思う。それなら、むしろメガの10万分の1の「10倍=デカ(deca)」の方が迫力を感じるような気がする。

 単位系を眺めているうちに、結構気に入ったのが「1兆分の1=ピコ(pico)」だ。「乳」という言葉の接頭語としては、「ピコ」も結構似合うような気がする。

メガマックSI単位系






2008-05-30[n年前へ]

(加速度センサ対応)体感・実感バストシミュレータを作る

 体感・実感バストシミュレータを作ってみました。アプリケーションのウィンドーを揺らしたり、(もしThinkpadユーザなら)PCを揺らしたりすると、その振動に応じた変形を計算・表示するというシミュレータです。下の動画はその(Windows上で動作する)アプリケーションを動かしている例になります。マウスでウィンドーを動かすと、その力(加速度)に応じた複雑な変形が生じたりすることが見て取れると思います。
 また、Thinkpadを持ち上げ、傾けてみたり・揺らしてみたりすると、その動きに対応する変形が生じるので、まるでバーチャルリアリティのようにその変形の因果関係を体感できるかもしれません。端的に言ってしまえば、このアプリケーションを動かしつつ胸の前でThinkpadを持って体を動かすと、その動きに応じた変形シミュレーション計算結果を刻々表示(レンダリング)する、なんていう遊びもできるわけです。

 不可思議に見える動きでも、案外こんな実験をしているうちに、その因果関係を実感・納得できるかもれいません。それが、「体感バストシミュレータ」だったりすると、ナニな感じは漂いますが、そんなクダらなさがこのサイトの一つの特徴でもあるので、(色々な視点から眺めた下の動画でも)適当に流し見しつつ・楽しんで頂けたら幸いです。

 このアプリケーション(バイナリ実行ファイル)はここに置いてあります。計算部はC++で適当・速攻で作り、(皮膚からの表面張力を働く)弾性・塑性的な性質を持つPartcleクラスを多数保持するBodyクラスにより、変形状態が計算される、という具合です。書き飛ばした部分を整理し、C++ Bodyクラスのソースも近々置いてくことにしようと思っています。