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2010-01-29[n年前へ]

本当の私はもっと「キレイ」!?  (初出:2005年09月01日)

 「心の中が見える装置」ではありませんが、普通は見ることができないものを、実際に自分の目で眺めてみるというのは、とても面白いものです。

 「人が一番見ることができないもの」とは、一体どんなものでしょう?・・・もしかしたら、「人が一番見ることができないもの」の一つが、「他人が眺める自分の顔」かもしれません。

 自分が眺める「心の中の自分の顔」と、他人が実際に眺めた「客観的な自分の顔」は結構違うことが多い、と思ったことがある人は多いのではないでしょうか。

 デジカメで撮影された自分の顔を眺めて、「本当の自分の顔はこんなじゃないのに…私は写真写りが悪いの?」なんて考えたことがある人もいるのと思います。

 つまりは、「鏡の中」に自分が見る(思いこむ)「自分の顔」と、他の人が見る「自分の顔」はきっと結構違うものなのではないでしょうか。逆に言えば、「自分が見る(思いこむ)自分の顔」というものは、他人は見ることができないわけです。

 そういえば、人の顔写真を「何が何でも美人にしてしまう」美人フィルタというものを作ったことがあります。どんな顔でも?「お目々パッチリの美人顔」にしてしまうソフトです。

 顔写真を撮って「撮影した顔」と「美人化した顔」を見せられたら、人は「美人化した顔」の方が「本当の自分の素顔」だと、主張する・思うのではないだろうかと、ソフトを作った時にふと考えました。

 他人=周りの人は当然のことながら、「撮影した(誰かの)そのままの顔」を「本当の顔」だと思うことでしょう。けれど、その一方で、撮影された本人からすれば、「撮影した顔」では、「本当の顔をちょっとブサイク化」したものに思えてしまうのではないか、と予想したのです。「美人化した顔」の方こそ「本当の自分」だと感じているのではないか、などと妄想したのです。

 「人が一番見えないものは、自分自身だ」といいます。美人かした写真・そのままの写真・ブサイク化した写真、・・・そのうちの一体どれを、人は自分自身だと思うのでしょうか?

2010-03-17[n年前へ]

電磁波レベルを測定する「iPhone」アプリ

 「アップル、電磁波レベルを測定する「iPhone」アプリの掲載を拒否

このiPhoneアプリは、このiPhoneアプリは、イスラエルのTawkonが1年半をかけて開発し、同ストアを通じて5ドルから10ドルで販売しようとしていた。
 Tawkonの特許申請中の技術「RRI(Real-time Radiation Indication)」は、電磁波レベルが一定のしきい値を超えるとユーザーに警告を発し、電磁波を受ける量を減らすよう、通話の邪魔にならない程度のシンプルな指示を与えるというものだ。
 (中略)
 さらに、RRIは数値精度を高めるために、ユーザーの携帯電話のSAR(Specific Absorption Rate:比吸収率)値、携帯電話基地局のカバー・エリア、現在位置、各種環境条件、また、通話中かどうかについて情報をリアルタイムに収集/分析するという。
  電磁波レベルを測定している感じを楽しむような、そんなソフトウェアだろうか。



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