hirax.net::Keywords::辞書のブログ

2004-12-25[n年前へ]

「PDICをワンボタンで辞書引き」

 「ワード文書を編集しながら,簡単にPDIC(パーソナルディクショナリー)やDDWIN(CD辞書検索ソフト)を引くためのマクロ」という「PDICをワンボタンで辞書引き」 from 妄言砂漠

2005-01-07[n年前へ]

「夫婦の間の距離」は「一寸 = ちょっと」

 「恋人から夫婦への3.3cm」というタイトルが、「夫婦の距離は3cm≒一寸」に見えた、というツッコミが。さらに、「だから、夫婦の間の距離は近くて遠い」のかも、という指摘。

 なるほど、確かに「夫婦への距離」は「一寸(ちょっと)」なのかもしれませんね。「一寸(ちょっと)」が近いのか遠いのか…、難しくてよくわかりませんけど、「近くて遠い」っていうようなものなのかもしれませんね。試しに辞書を引いてみると、二つの意味が書いてあります。一つめは「ささやかなわずかなもの」、二つめは「最高級とは言いかねるが、とるに足りないものではない、相当のもの」…。奥が深いですね…。素晴らしいツッコミ&指摘です。どうもありがとうございます。

『一寸』1 物事がわずかで、大げさでないさま。  ささやかな。わずかな。    例 「ちょっとした用件」2 最高級とは言いかねるが、とるに足りないものではない。  かなりの。相当の。    例 「ちょっとした腕前」           国語大辞典(新装版)小学館 1988

2005-01-11[n年前へ]

『死語大辞典 第二版』の初版との変更点

よし文 よし文辞書作成計画 『死語大辞典 第二版』の初版との変更点。これを読むと、「ぞっこんlove」とか「ナウなヤングにバカウケ」といったフレーズを使いたくなるかもしれない。
 そういえば、時折自分の若さ?を強調したい時、「スイカに塩」で甘さを強調するのと同じように、「ボクのようなヤングは…」と言いたくなることがある。あっ、「恋の方程式」なんていう言葉(死語)はhirax.netで使ってそう…。

2005-04-29[n年前へ]

「ページェント」と「ページ」

 時折、WEBページなんていう書き方をする。そんな書き方をすることを振り返りながら、こんな阿部謹也氏の言葉を読むと色々考える。

人に見せるための行列をページェントなんて言いますね。ページェントとは、本などのページという言葉と関係があって、ページをめくるように見る行列のことなんです。…だから、順番は大切なんですね。
Miss UniverseGoogle 検索: pageant  なるほど、辞書で語源をひいてみると"pageant = Middle English pagin, pagent, moveable stage for a mystery play, alteration of Medieval Latin pagina, probably from Latin, page"なんて書いてある。現代では、「ページェント」は「美人コンテスト」として使われる方が多いのかもしれないけれど…。


2005-07-02[n年前へ]

Flickr Montager

Flickr Montager Flickr の画像から(複数の画像を組み合わせて一つの画像を描く)モザイク画像を作ってくれるFlickr MontagerFlickr Montager.がなかなかに気持ち良い

 そういえば、「Montage」の語源を辞書でひくと、山や丘を示す古フランス語と書いてある。つまりはMountainで、カメラのレンズの「マウント(=mount)」と同じく、(元来は高い場所に)なにかをとりつけるような感じだという。ふと、何かが頭の中で繋がるような気がするから、ここに少しメモしておこうと思う。