hirax.net::Keywords::「階調変換」のブログ



2007-12-07[n年前へ]

「超現実的」な風景  share on Tumblr 

 青空が覆っている写真に対して、たまにこんな階調変換をかけてみることがある。中輝度を頂点として山型形状の階調カーブ、低輝度領域では階調を強調し、高輝度領域では階調反転をするような階調変換である。

 普段眺める町並みや人々の姿は、たいていの場合低輝度だ。決して輝いているわけではない。だから、低輝度領域で階調を強調すると、それらの姿はクッキリと強く描き出される。

 その一方、空は青白く眩しい。だから、高輝度領域で階調反転をすると、まるで計測器を通して眺めたような空に変わる。とても非現実的な空になる。

 非現実的な空の下で、現実的な街や人の姿がある風景は、とてつもなく現実的に見える。そんな「現実的」が過激に強調された超現実的な景色を、時折眺めてみる。

階調変換写真階調変換写真階調変換写真階調変換写真






2015-11-13[n年前へ]

グラビアアイドルの肌を魅力的にする画像処理  share on Tumblr 

 「愛川ゆず季」のグラビア写真を、さらに(個人の趣味はあれど)魅力的に美しく透明にしてみました。行った作業はとても簡単で、久保尋之らの"曲率に依存する反射関数を用いた半透明物体の…"を踏まえ、肌色領域を抽出した上、ランバート反射物体のコサイン関数に比例する輝度を分布を(RGBの波長違いを踏まえて)変化の少ない階調変換を掛けることで、グラビアアイドルの肌を魅力的にする画像処理を掛けてみた…という具合です。

 下のモーフィング動画は、元画像を「魅力的画像」に変化させてみたものです。こうした処理は、昔から手作業で行われていたものと本質的に同じですが、そうした処理の原理・理屈を納得した上で行ってみると、結構面白く感じるものです。

 ちなみに、この「グラビアアイドルの肌を魅力的にする画像処理」を倉持由香の写真に掛けて眺めたのがリンク先です。こうした機能を(人の好みに合わせたカスタマイズ機能付きで)ブラウザ標準機能にすると喜ばれるかもしれません。



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