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2006-03-25[n年前へ]

「男と女のデート大戦略(アルゴリズム)」をプログラムで語るスレ 

Title平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研:「男と女のデート大戦略(アルゴリズム)」をプログラムで語るスレ Tech総研ブログ 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女「男と女のデート大戦略(アルゴリズム)」をプログラムで語るスレ 〜 オープン・ソースで「デート」支援 〜を書きました。
 「男と女の間のデート戦略アルゴリズム」をプログラム言語で考えてみょう!という、ぽいんつさんをリスペクトしつつ(インスパイアされた)話です。プログラミング言語でデート戦略(シナリオ)を書けば、デートの作戦や考え方や(自分が予想する)相手の対応がすっきりわかりやすくなるでしょうし、何より面白そうです(理系的には)。

「誰もが活用できるデート戦略(アルゴリズム)」をオープン・ソースで開発してみることにしましょう。
float Men::interest(Person *one) { if( type==OPPAI_SEIJIN ) // 胸星人  retrun one->bust; // 興味は相手の胸の大きさが全て… }
float Women::judgeOne(Person *men) {  switch (mensInterest)){   if(OPPAI_SEIJIN) return HATE;   else if (PERSONALITY) return LIKE;  }
double dispatchingで実装した方がいいのでしょうが… あくまで自立オブジェクトとして考えなくてはならないところが難しい
 オブジェクト間での、コミュニケーションが上手くいくかどうかの問題にも繋がってきそうな。つまり、相互作用における相互参照に不正確・不確実さが入り込んでくる…という。
でもって、コミュニケーションに不正確・不確実性・確認の困難性が入り込んでくる場合、double dispatch がそもそも可能か…

2006-05-05[n年前へ]

「歴史」や「進歩」や「才能」 

 今日の「n年前へ」は「何でもやればできる、という言葉」「Thinkpadモーションコントロール動画」「未来予想図の多数決」「頭の中の妄想」と「証拠」「のび太君,百年の歴史を見るには百年かかるんだよ…」などです。「AmetMultiを使ってるところを映した動画」も懐かしく面白いですね。

「(何かを) - やろう - と努力をちゃんとできること」も「才能の一つ」なのかも、と思ったりもする。あるいは、「誰でもみんなやろうと思えばできる」と信じる力こそが、欠かせない才能の一つなのかもしれない、とも思う。
「のび太君、百年の歴史を見るには百年かかるんだよ…」
"Sometimes I wonder how you can stand being just a dog."  (人間じゃなくて)犬でいるのって大変じゃない?"You play with the cards you're dealt, whatever that means."  君だって自分に配られたカードで勝負するしかないんだろ?
本当の理科人間は理屈を言い争うディベートを好みません。どんな結論にも理屈はつけられるので、このようなコトバによる議論が、意味ある結論に導くとは思わないからです。
ぼくは、進歩しようとしない人を好きではない。

2007-09-24[n年前へ]

「未来予想図」 

 その逆を言うならば「現在の瞬間の最先端の景色を眺めていても、ほんの一瞬先の未来しか見えないかも」というのが、素直な感想なのかもしれません。

2008-04-13[n年前へ]

「幅広バルコニー(ベランダ)」と「冬の部屋」のヒミツ 

 街を歩いていると、「3.5m×3.5mの幅広ベランダ(バルコニー)!」というマンション広告を見かけた。広いバルコニーは気持良さそうだなぁ、そこでビールでも飲めばとても気持ち良いだろうなぁと思いつつ、その立て看板を眺めていると、ふと「このマンションは冬に湿気(しっけ)てしまわないだろうか…?」ということが急に気になりだした。

 「日差しの科学」を読むとわかるように、夏と冬では日差しの角度が大きく異なる。暑い盛りの夏至ともなれば、太陽が一番高く上る南中の時刻には、(真上の)天頂方向から見て約11度の頭上から日光が強く差し込んでくる。その一方、寒い冬至の時期であれば、(天頂から)58度もの低い角度から、日光は斜めに差し込む。

 だから、
 夏至の時、窓の直上に約60cm程度のひさしをつければ、夏の日差しを部屋の中に入らなくすることがわかります
  「日差しの科学
といいうように、上階にベランダ・バルコニーなどがあれば、それが庇(ひさし)となって、夏は日差しが部屋の中を暑く照らすこともなく、かといって、冬には斜めから差し込む陽の光が寒い部屋の中を暖めてくれる。

それなら、上階に幅広3.5mのバルコニーがあるマンションなら、どうなるだろう。もちろん、夏の暑い日差しが部屋の中に入らないことは全く同じに違いない。しかし、冬の正午の日差しを計算してみると、部屋の中を太陽がほとんど照らさなくなってしまうことがわかる。たとえば、ひとつの階あたりの高さが2.5mほどである場合には、南中の時刻の太陽は部屋の中に50センチメートルほどしか、入ってこない。これでは、「寒く湿気た部屋」は暖まりそうにない…。

 というわけで、「このマンションは冬に湿気(しっけ)てしまわないだろうか…?」と、自分の家でもないのにそんなことが気になってしまい、マンションの完成予想図を見ながら「日照シミュレーション」を頭の中で試み続けたのである。はたから眺めたとしたら、さぞかし、そのマンションに惹かれているように見えたことだろう。しかし、実はそんなこんなの「(余計な御世話の)日照シミュレーション」をしていたのだった。

日差し日差しの科学






2008-05-25[n年前へ]

続々・『理系サラリーマン 専門家11人に「経済学」を聞く! 』 

 『理系サラリーマン 専門家11人に「経済学」を聞く! 』を出す際に、200人の人たちに「あなたが豊か・幸せになるために必要なものは何ですか?」と尋ねてみました。右に走り書きしたような「自由」「お金」「食べもの」「時間」といった選択肢を並べ見せながら、その人が豊か・幸せになるために必要なもの、を尋ねてみたのです。

 そして、amazonで表示される「お勧め本」やはてなダイアリの「お勧めページ」を算出するのと同じように、つまりはその選択肢を選んだ人の重複度合いなどを計算し、クラスタ分析をした結果の樹形図が右のようになります。右の図ではA,B,C……などのように記号で書いたありますが、もちろん、本の中でもアルファベットが書いてあるわけではなく、「お金」「睡眠」「時間」といったものがクラスタ分析・表示されているわけです。つまりは、「クイズの答え」を知りたくなったら、本書を手にとりそのページを眺めてみて下さいね、ということになります。

 「貨幣とは鋳造された自由である」というのはドストエフスキーの言葉ですが、クラスタ分析の結果は、見事なまでに「お金」と「自由」の距離や、「愛」や「希望」の距離を算出しています。右の図のA,B,C,D,……といった記号が「一体どんな言葉」なのか予想をしてみて、そして回答編を書店で眺め・楽しんで頂けたら幸いです。

クラスタ分析結果選択肢








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