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2005-04-11[n年前へ]

「マクルーハンから鴻上尚史」再び

 Gutenberg, Xerox, PCs, and the Internetのマクルーハンの言葉に始まる

グーテンベルグ(印刷技術)は全ての人を読者に変えた。ゼロックス(コピー機)は全ての人を出版者に変えた。PCは全ての人を作り手に変えようとし、インターネットは人を「コメントをつける人」にしてしまった
というフレーズと、「コメントを書くスペース」を作るということの中の言葉を繋いでみる。
コメントが溢れるのは、…コメントを書く枠(スペース・空間)があるから、としか言いようがないのです。
 コメント欄が溢れる各種ツールを使っていると、自分がすぐに「コメントをつけるだけの人」になってしまいそう。

2005-05-27[n年前へ]

大阪府立大学

 大阪府立大学で、印字(画像)出力市場の10年後、に関するシンポジウムを聴く。個人的には、アラン・ケイの言葉で話を締めくくった富士ゼロックスの深瀬氏の話と、マーシャル・マクルーハンの言葉で締めくくったリコーの平倉氏の話に興味を持った。もっとも、興味を持ったのは人と言葉のひき方という点だった。
 「アラン・ケイの言葉で話を締めくくった深瀬氏の話」には、「未来を予想しよう」というシンポジウムと「未来を予測する最良の方法は、未来を創りだすことだ"The best way to predict future is to invent it."」というアラン・ケイの言葉とどう両立するのか、を聞いてみたくなった。また、「マクルーハンの言葉で話を締めくくった平倉氏の話」には、マクルーハンの言葉に繋がるフレーズを眺めると、フォーカスされるべきは出力技術自体ではないのでは?という質問をしてみたくなった。いずれも、答えを期待しなかったので、結局質問はせず。

Gutenberg made everyone a reader,Xerox made everyone a publisher. Marshall McLuhanAnd, personal computers are making everyone an author. Stewart BrandAnd, the Internet has made everyone a commentator. Christian Science Monitor;June 19,1995

大阪府立大学






2005-12-31[n年前へ]

2006-04-11[n年前へ]

各種ツールとネーミングセンス

 今日の「n年前へ」は『「マクルーハンから鴻上尚史」再び』『製造業のネーミングセンスはどうにかならんものか。』など、です。

コメント欄が溢れる各種ツールを使っていると、自分がすぐに「コメントをつけるだけの人」になってしまいそう。

2006-05-18[n年前へ]

新大阪のホテル

inside out 去年の今頃、 新大阪に泊まって、「マーシャル・マクルーハンの言葉やアラン・ケイの言葉にまつわる話」を聞いていた。今年も聴きに行きたかったのだけれど、その時間を作ることができず、代わりに後輩に行ってもらうことにした。

inside out 「新大阪でいいホテルはないですか?」と後輩に聞かれ、去年泊まったホテルを進めた。一回にはコンビニがあるし、地下は居酒屋だし、安い割に部屋は広くて、高速インターネットもある…という具合で実に最高のホテルだったからだ。私は「絶対、あのホテルに泊まるといいよ。間違いないね」と薦めて仕事に戻った。しばらくすると、後輩が私を呼んで、黙ってPCの画面を指さしている。 ん?と思って眺めてみると、こんなページを眺めていた。…そう、私が泊まったヴィアイン新大阪ウエストは耐震強度偽装物件だったらしい。なるほどねぇ…。安い割に部屋は広くて、便利だったんだけれど…。なるほどねぇ…。うぅ。