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2009-02-26[n年前へ]
■「視界の幅」と「視点をずらす」 
森達也の「視点をずらす思考術
」の「付けたしのエピローグ」より
世界は広い。でも人の感覚の幅はとても狭い。さらに可視光線の幅は電磁波全体のほんの一部でしかない。つまり、見える光と見えない光がある。認知できる音波の幅もとても短い。聞こえる音と聞こえない音がある。
だからもそも可視光線の幅がほんの数ミリずれたなら、それまで見えていなかったものが眼前に現れる。
だからもずらす。可視光線の幅はコントロールできないけれど、視点くらいはずらすことができる。たったそれだけのことでも、まったく違う世界が眼前に現れる。
2010-02-26[n年前へ]
■統計はビキニ水着のごとく実は肝心な部分を隠す 
阿刀田 高「殺し文句の研究 (新潮文庫)
」から。
統計はビキニ型の水着と同じである。さらけ出しているように見えるが、肝心要(かんじんかなめ)のところは、隠されている。
ウィンストン・チャーチル
2011-02-26[n年前へ]
■「汚れちゃったのは、どっちだ?」 
藤原基央 BUMP OF CHICKEN "ギルド"( amazon )
汚れちゃったのは、どっちだ。
世界か?自分の方か。
美しくなんかなくて、優しくもできなくて。
それでも呼吸が続く事は、許されるだろうか?
汚れちゃったのは、どっちだ?
その場しのぎで笑って、鏡の前で泣いて。
汚れたって、受け止めろ。
構わないから、その姿で生きるべきなんだよ。
いずれにせよ、その瞳は開けるべきなんだよ。
海抜ゼロメートルの辺りから、標高1000mを超える場所まで行き、青空や星空をよく眺めました。そんなとき、いつもMDに録音されたBUMP OF CHICKENの「天体観測」を聴いていました。