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2009-09-22[n年前へ]
■伝達できない技能は技能でない 
関川夏央「おじさんはなぜ時代小説が好きか (ことばのために)
」の司馬遼太郎に関する章から。
『真説宮本武蔵』で彼は、伝達できない技能は技能でないと強調し続けます。(中略)つまり、教育できないものは文化ではない、一瞬の芸にすぎない、という考えが彼の中には濃厚にありました。反吉川『武蔵』ですね。
2011-09-22[n年前へ]
■「AKB48」をどう発音するか。 
六十歳を過ぎた親戚がTV画面の中のAKB 48を差し、「アーカーベー」と発音している。…本気なのか冗談なのかわからないまま…一度・二度とスルーした。すでに「アーカーベー」を聞くこと数限りなく…今さら確認できないタイミングになっている。これはツッコむべき「冗談」か、それとも(触れてはいけない)「本気」なのか…それが問題だ。
2012-09-22[n年前へ]
■「読む人の力をいつでも信じています」 
『「読む人の力を信じる」という秘訣 』から。
ずっと頭の中に残っている言葉のこれまた一つが、下の言葉です。言葉を書く上で、可能な限り他人(自分以外の人や未来の自分)に伝わるように的確に書く、というのは当たり前のことです。しかし、その当たり前のことをもちろん承知の上で、この秘訣をいつも頭の中に浮かべています。
わたしは、読む人の力をいつでも信じています。そうでなかったら一行も書けません。また、見抜く目を最高に持った人を想定読者にするのが、このメディアを続けていくための秘訣でもあります。
「からーふぃくしょん」