hirax.net::Keywords::「舞台」のブログ



2005-02-26[n年前へ]

宝塚歌劇団・ジャニーズを題材にした「かみて、しもて」の原理 

 「右」とか「左」の立ち位置といえば、舞台演劇で使われる「かみて、しもて」の原理が面白い。何しろ、宝塚歌劇団とかジャニーズを題材にしているんだから。

2005-03-03[n年前へ]

スライド・デザインにおける「上手と下手」 

 「他の分野の人に何かを伝えようとする」なら、まずは「他の分野から何かを学んでみる」のも良いかもしれません。というわけで、こんなスライドを作ってみました。
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ジュリアス・シーザーグローブ座の配置と典型的な進行 ヨーロッパ文化でもミュージカル・演劇などにおける「(その文化中における)上手」は観客から向かって左側だといいます。例えば、右の配置図は、グローブ座のステージ配置とその舞台上の役者の動き、及び、シェークスピアの「ジュリアス・シーザー」の進行具合を示した図です。観客から言うと、左から入場し、右へと退場しています。ただし、シェークスピアの時代には舞台上に「(上に位置する)二階」が使われるようになっており(ロミオとジュリエットのバルコニーのシーンなんか誰でも脳裏に浮かぶのではないのでしょうか)、つまり、舞台上に(容易に上下が推定しやすい)次元が新たに一つ付け加えられており、その影響が「上座と下座」に及んでいるだろうことも想像できます。

 また、「男雛と女雛」「(結婚式における)男と女」は、明治時代に西洋に合わせて左右反転させたという説が一般的です。日本語の横書き時の書き順が「右から左」から「左から右」に切り替わり、同じように(日本語以外の)他の対象物でも、そんなことがおきた、というわけです。その切り替わりの余波が、まだ私たちに混乱を及ぼしている、と考えてみるのも面白いと思います。

2006-01-29[n年前へ]

「(16才の頃)知っておきたかったこと」と「11ぴきのネコ」 

 from n年前へ. 高校時代のことや高校時代に(同級生として)眺めた人を、ある年の今日思い出す。そして、その次の年の同じ日に、その同級生が訳した文章を読む。

それは二十年近く前のこと。演劇部の上演会を観に行ったのだった。
それにしても…、「自分は二十年の間に何もできなかったなぁ」とつくづく思う。
 そしてさらに、「人生の到達点はそれまでの積分なんだから、同じアドバイスがどの時点でも有効なはずだ」という彼の言葉を、もう一度舞台の下から聴いてみる。
人生の到達点はそれまでの積分なんだから、同じアドバイスがどの時点でも有効なはずだ。
やりたいことはたくさんある。それなら、絶対後悔しないから、貪欲に、遠慮せずにやればいい。

2006-10-13[n年前へ]

「夢を売る商売」 

 from n年前へ. とグーフィーがミニーマウスを舞台裏で….

昨日は不思議な夢を見ました。ディズニーランドの中のホストクラブで、「うちでも夢を売っているんです」と言いながら接客してますた。帰りは、ミッキーやドナルドに「お疲れ様でした!」と見送られますた。
好色なグーフィーがミニーマウスといちゃつく…明らかにファミリー向けでないこんなビデオが出回っている。

2006-11-10[n年前へ]

「灯篭流し」写真&ビデオ編 

Chiangmai Loy Kraton 先週末は満月でもう年末も近い…というわけで、タイのローイ・クラトン(灯篭流し)の時期でした。数日前、「ローイ・クラトンが始まったとされるスコータイでの祭のようすは、とても幻想的で素晴らしかった」という感想を聞きました。スコータイの遺跡を舞台に水面に浮かぶ灯篭や、空に上がっていく(熱気球と同じような仕組みの)灯籠を見たのがとても印象的だ、という話でした。

TitleTitle スコータイの灯篭流しを一度目にしてみたいと、私もずっと思っているのですが、まだ行くことができていません。…というわけで、チェンマイで見たローイ・クラトン灯篭流し 写真編ビデオ(HDV)編を貼り付けておくことにします。夜空できらめく星のように見えているものは、すべて「(熱気球と同じ仕組みの紙風船状)灯篭」です。小さい光の点も大きなものも、どれもがすべて空に浮かぶ灯篭です。何千何万の灯篭が上空へと放たれて、そんな景色がまるで星空のように見えているのです。もちろん、川の水面にも灯篭がたくさん浮かべられています。川の水が流れていく先を眺めていると、まるで「川に浮かぶ灯篭が、遥か視界の先で空に上っていくように見える」そんな幻想的な景色です。



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