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2013-07-28[n年前へ]

「(テキヤの)アタリのないクジ担当バイト」とか「花とゆめ」とか「誕生日」 

 最近の「いろいろ

 「当たりの入っていないくじ引きで逮捕」という記事。…大学時代にテキ屋バイトをした。そこも1等の高額ゲーム機が当たるアタリは存在しなかった。大体、その1等ゲーム機自体、箱の中身なんかなかった。…しかし、もっと恐ろしかったのが(続く)
 1等じゃないにしても、高めの商品が当たったら、なんのかんの言って”アタリがなかったことにしてね”と、そのクジ担当のバイトには説明がされる…ということだった。テキヤバイトの中では、クジ担当は(アタリが出たら…と思うと)実につらかった。
 あと、金魚(スーパーボール)すくいも、「小さい子が100円玉握りしめて来ると…」辛かった。水に浸った「すくい紙」が破れると…その濡れた紙の何倍のもの涙が、小っちゃな子の目に浮かぶんだもの…。
 白泉社40周年記念WEBサイトの「40作全巻622冊プレゼント」が欲しい!高校に入った'80sから「花とゆめ」を買い、大学時代は研究室の棚を「花とゆめ」で埋め尽くした。…あれ、一体いつから「花とゆめ」を読まなくなってしまったのだろう?
 誕生日の計算問題と言えば、先日飲みながら、こんな話題になった。「何人いれば、誕生日が3連チャンで繋がっている3人がいる確率が50%を超えるか?」これも、時間が空いた時にでも挑戦してみると面白い計算パズルかも。



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