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2009-11-13[n年前へ]
■「未来を見通す法則」 
小林弘人「新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に
」から、米国の未来学者・ポール・サッフォ(Paul Saffo)が、2006年に挙げた「未来を見通す法則(Paul Saffo on rules for forecasting)」
「未来を見通す法則」
- 見通せないときがあることを知れ
- 突然の成功は、20年以上の失敗の上にある
- 未来を見通すには、その倍、過去を注視せよ
- 前兆を見逃すな
- (見通すときは)中立であれ
- 物語れ、あるいは、図にするがよい
- 自分の間違いを立証せよ
2010-11-13[n年前へ]
■「わかりやすいことには、どこかに必ず嘘が含まれている」 
無料で読むことができる(この雑誌を読まないのは一生の損です)、けれど屈指のグラフ雑誌である、グラフィケーション GRAPHICATION 2010 No.171 特集「師弟関係」中の、玄田有史「師を語る - 石川経夫が生きていたら」から。
石川がなくなった後、世間で重視されるのは「わかりやすさ」ばかりになった。なんでも「わかりやすい」が一番。
しかし、わかりやすいことには、どこかに必ず嘘が含まれている。
「ワークマンシップ」という言葉を知った頃、玄田有史先生は石川経夫からワークマンシップを受け継いだのではないか、という言葉を聞きました。
「師弟関係」という言葉のもとに玄田有史先生が師を語る文章を読み、あぁ確かに「玄田有史先生は石川経夫からワークマンシップを受け継いだのだな」と心から理解したのです。
