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2010-01-31[n年前へ]

野外フェス(朝霧JAM)の女子服装研究 

 「野外フェス服装研究の巻

 朝霧JAMに行ってきました。で、音楽を聴きつつ、のんびりする傍ら、女子のフェスの服装を見て傾向を研究してました。
以上、私の思いつきと思い込み、独断と偏見による2009年アウトドアファッションの研究でした。

2010-05-01[n年前へ]

女子学生の恋人選び方 実験編 

 少し前、女子学生相手に、こんな実験をしてみた。実験として出した「お題」は、「これから20人が登場します。順々に人が登場します。といっても、登場するのは”あなたとの相性を数値で表したもの”だけです。あなたは、(順に出てくる相性数値を眺めながら)この人を恋人に選ぶ、と決めたところで、手を挙げてください。あなたは、手を挙げた瞬間の相手を選ぶことになりますから、すでに登場した前の人を選ぶことはできませんし、それ以降に登場する人を選ぶこともできません」というものである。この「お題」を出した時に、どのような選び方をするのかを知りたかったのである。

 ちなみに、女子学生に見せる数値は、20人1セットの実験を始める前に、平均値と分散を適当に決めた正規分布乱数である。20人1セット内では平均値と分散は変化しないとはいえ、その平均値や分散は、相性数値を眺める被験者はわからない、という条件である。

 面白かったのが、女子学生が全員「最初の数人分の数値に関してはただ眺め、どういう相性数値が出てくるのか、つまり、平均値はどの程度でバラツキはどの程度なのかを、最初の数人を眺め・見極めた上で、相性数値が上位に入る人のところで”手を挙げる”という選び方をした、ということだった。とても興味深い事に、被験者はみな同じような選び方をしたのである。この選び方は、数学が導く理想の選び方、とほぼ同じである。

 その結果、被験者全員が「(コンピュータが用意した)20人の相手の中から相性数値がベスト3に入る相手を見事に選んだ」のだった。

 女子学生の直感(あるいは、推論・予測能力というべきか)は、恐るべき精度を持つものだと驚かされたのである。

2014-12-27[n年前へ]

「走った時の風で女子のスカートがめくれるはず」 

 中2病まっただ中の少年少女、そしてかつて中学生だったすべての大人たちに送る、妄想実験バラエティー!

 “中2病”という言葉が生まれるほど、最も多感な年頃と言える中学2年生。 彼らの頭の中は、いつも大人の考えつかないような妄想で溢れている。 では、そんな突拍子のない妄想に、大人たちが本気で向き合ったらどうなるのか?
 野球に打ち込む少年の妄想は、走った時に起こる風だけで女子のスカートをめくるというもの。きっとめくれるはずという一心で、少年野球の仲間たちが団結!何度も走り込み検証する。



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