hirax.net::Keywords::「玩具」のブログ



2005-06-03[n年前へ]

ロボットや白馬に乗った王子さま 

リクナビNEXT/リクルートの転職サイト Tech総研で「ロボット(人はそれを玩具と呼ぶ)や白馬に乗った王子さまのニュースなど」が公開されています。
 野球盤の「消える魔球を実現するための苦労話」は有名です。「巨人の星」連載当時、「巨人の星」の消える魔球に関して「物理学的に解析すると…」という話がよくあったと聞きます(あるいは当時の書籍でそんな話を見かけます)。大リーグボール1号で「ラプラスの悪魔」を論じ、大リーグボール2号で「パラレル・ワールド」を論じ、(その頃未だ出現していなかった)大リーグボール3号は「量子力学」で説明することができるはず、という話が一番面白かったような…。

2008-05-04[n年前へ]

懐かしいおもちゃ博物館 

 「カプセラ

2008-07-05[n年前へ]

PLUS ROBOT連動企画 - i-SOBOTに「秘書ロボット」機能を追加する! トイプログラミングの世界 

 PLUS ROBOT連動企画 - i-SOBOTに「秘書ロボット」機能を追加する! トイプログラミングの世界

2009-05-20[n年前へ]

iPhoneでトイカメラを愉しむ 

 「iPhoneでトイカメラを愉しむ

 5月10日、東京・銀座のアップルストアで"iPhone フォトコンテスト(関連リンク)" が開催された。これはiPhoneで撮影した写真で競われるコンテストで、iPhone搭載のカメラアプリか、App Storeでダウンロードできるアプリでの撮影・加工のみ認められるというレギュレーションだ。
 その数あるカメラアプリの中で多くのユーザーに支持されているのが"ToyCamera"だ。今回のコンテストでもトークショーを行って、審査員を務めた深津貴之さんの制作したアプリだが、かゆいところに手が届くアップデートと、写真好きのハートをガッチリとつかんだ、トイカメラ風の数々のエフェクトが魅力だ。私も愛用しているが、ノスタルジックな色合いと周辺減光が何とも心地よい。
 よく"iPhoneのカメラはしょぼい"と言われることが多い。ところが、実は十分な光量と適切な被写体との距離を保てば素晴らしい写真が撮れるのだ。何よりも単焦点でシャッターを押すだけ(実際にはシャッターボタンを離したときに画像が記録される)の潔さが、小気味よく撮影に専念できて実にいい。事実、私のiPhoneのカメラロールとiPhotoにはかなりの作品が撮り貯まっている。

2010-08-25[n年前へ]

虹を作るオモチャ発売中 

 「まるで魔法!? 虹を作るおもちゃで“マイ虹”を作ってみた!

 雨上がり、ふと空を見上げると7色に輝く虹。まさに“自然の芸術品”ともいえるこの虹を、手軽に作れるおもちゃがあるという。自然現象の虹を、人工的に(しかもおもちゃで!)作れるとは、なんとも信じがたい話…。そこで気になる記者は、早速虹を作るおもちゃを入手。“マイ虹”作りにチャレンジしてみた。

 虹を作れるという噂のおもちゃとは、「虹の鳥」(2980円)。見た目は青い鳥の絵柄が描かれたポットで、取っ手とノズル、一番上にポット内部の空気を圧縮するポンプがついているという、予想以上に単純…いやシンプルだ。

 似たようなことを、安くやってみたければ、100円ショップへ行って霧吹きを買ってみたり、ペットボトルを霧吹きに変えるセットを買ってみたり、600円ほどの「ペットボトル専用加圧式スプレーノズル 」を買って代用してみたり、…と色々なやり方で虹作りに挑戦してみても面白いかもしれません。自分で作った虹を眺めてみれば、暑い夏の陽射しも少しは楽しむことができるかも…?



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