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2008-11-20[n年前へ]

The Average Man Keeps Walking 

 The Average Man Keeps Walking

 「オンリーワン」であるけれど、「ワンノブゼム」であるということも重要だと思うんですよ。信号渡ってしまえば、誰だかわからなくなってしまうんですよ。でも、その中でも、誰か一人のために輝き続けることが・・・
 「平凡な男、歩き続ける」 槇原敬之
信号待ちウィンドウに映る
行き交う人たちを見ていた
恋人同士 友達 一人
みんな夕焼けに染まっているよ
とてもすてきな笑顔で
笑ってる人は僕の目を引く
どんな生き方をすれば僕も
同じように笑えるのだろう

人生が取り替えられないのは
それぞれに一番ふさわしい
人生を与えられてる
何よりの証拠だと思えるんだ