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2008-04-19[n年前へ]
■NIが米国版ロボコンにソフトウェア開発ツール提供 
米National Instruments(NI)社は、高校生を対象とした米国版ロボット競技会(ロボコン)「FIRST Robotics Competition」の参加チームに、ソフトウェア開発ツールなどを提供すると発表した。この競技会は、科学技術分野のリーダー育成を目指す非営利団体である「FIRST(For Inspiration and Recognition of Science and Technology)」が主催する。
2009-04-19[n年前へ]
■シムシティーの仕組み 
“シムシティーの仕組み” By Will-Wright(その他興味深い資料の数々)
シミュレーションっていうのは対象になる物事を数式で表せるモデルにして、そのモデルにいろいろな数値を入れて結果がどうなるかみてみる方法のことで、これはコンピュータが最も得意とする作業なんだ。…ところがここで問題になるのは、対象にする物事をモデル式に置き換える方法が一つではない、というより“唯一絶対の方法”なんてものがないってことなんだ。
たいていの場合、絶対的に正しいモデルなんて決めることはできない。シミュレートしようとしているのがなんなのか、そのうちでどういった要素を変数(数値を入れ換えていろいろ試す部分)として考えているのか、どの程度の精度が必要なのかによって、モデル化に使う手法、使われる式も異なってくる。大切なのは必要にして十分なだけの正確さが得られる手法と式を選ぶことなんだ。
2010-04-19[n年前へ]
■「たまに行う大量なバッチ処理」にはAmazon EC2のクラウドサービスを使う 
「クックパッドのデータ処理、たった5万円 時間も200分の1以下に短縮、わざわざ米国のサーバを使う理由」
検索ログの解析で問題となるのは処理に要する時間である。なにしろ、クックパッドは毎月900万人近いユーザーが利用するサービスだ。「たべみる」のサービスが対象とするのは、1年分の検索ログであり、そのデータ量は膨大になる。
同社では、社内のデータベースサーバを利用して、この処理を実施した場合、7000時間はかかると見積もった。しかし、米AmazonのIaaS型のクラウドサービスであるEC2を活用し、50台のインスタンス(仮想マシン)を同時に立ち上げ、分散処理のフレームワークである「Hadoop」を利用したところ、わずか30時間で完了した。
この際、同社が利用したAmazon EC2のインスタンス・タイプは、スタンダードプランの「ラージ・インスタンス」。1時間あたりの利用料金は、0.34ドルだ。Amazon EC2では、メモリサイズやCPUのコア数に応じて、8種類のインスタンス・タイプを用意しており、その中で2番目に安い。従って、同社がこの膨大なログの解析処理に要したコストは、0.34ドル×30(時間)×50(台)=510ドル(約4万8000円)となる。