hirax.net::inside out::2007年12月25日

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2007-12-25[n年前へ]

サッカーボール型おにぎり 

 コンビニのおにぎりが三角形である理由の一つは、その形状が「体積あたりの容積を高めることができる」ことにある、と何かの本で読んだ覚えがある。 おにぎりの形状が三角形ならば、△▽△▽△▽と互い違いに置くことで、運搬をする時に必要な体積を小さくすることができる、というわけだ。

 そういった効率や製法から決まる形状とは別に、「こんな形状なら面白いかも」という楽しさから決まる形状がある。そんなおにぎり形状の例が、サッカーボール型おにぎりだ。 サッカーボール型おにぎりなんて「ふつう」じゃないと思われるかもしれないけれど 、決してそんなことはない。 何しろ「サッカーボール型おにぎり専用のり」が 販売されているほどである。もちろん、一つの会社だけでなく、いくつもの会社から発売されている。

 おにぎりの産業技術の歴史や特許紛争の話も興味深いけれど、こういった「楽しさ」「可能性」を追求したおむすびを眺めてみるのも、何だかとても楽しいと思う。

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