hirax.net::inside out::2012年09月18日

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2012-09-18[n年前へ]

続 (ブラジャー)カップサイズのパラドックスを解き明かせ! - ブラの幾何学 型紙 編  share on Tumblr 

 「アンダーバストとトップバストの差という長さで定まるカップサイズを基準にすると、おっぱいの重さ=体積はその3乗になっていまうのではないか、つまりは、(カップサイズが大きくなるにしたがって)おっぱいの重さは信じられないほど重く算出されてしまうのではないか…というオッパイの(ディメンジョンに関する)パラドックス 」と解き明かすために(参考:(ブラジャー)カップサイズのパラドックスを解き明かせ!)、裁縫教室で、ブラジャーの「カップ」の作り方(ブラの型紙)を眺めてみました。もちろん、そのココロは「きっとブラジャーのカップが大きくなる度合いは、1/3乗の比例するような具合だろう」という想像と期待を込め、調べてみたのです。

 下の図は、アンダーバスト長違いにおける、カップサイズ(アンダーバスト長とトップバスト長の差 cm)とカップ径 cmの関係を示した結果です。なんと、このブラジャー型紙データは、アンダーバスト長とトップバスト長の差 cmとカップ径 cmは見事に1次の比例関係になっています。…つまり、カップサイズの3乗でおっぱいの体積・重さが増大してしまう、ということになります。

 一体全体、おっぱいの大きさ(体積)・重さは、カップサイズに比例するのか・しないのか…一体何乗に比例するのか・しないのか…オッパイの(ディメンジョンに関する)パラドックスは、一朝一夕で解ける問題ではなかったようです。

「ブラの幾何学」 型紙 編