2000-06-30[n年前へ]
2001-06-30[n年前へ]
■今日のふむむ
「今日hirax.net HPを見ようとしたら、なななんとWebsense filterからAccess deniedが返ってきました。理由は
「The request was denied, as specified in the Websense Content Filter configuration. The content category is adult. 」
ということでした。
アダルトサイト認定されちゃったんですか?(この辺の基準って何なんだろう。もしかして私たちは見かけの自由に捕らわれた囚人なのかもしれませんね)」
というわけで、書いた返事は
「 なななんと、そいつはビックリ。私の書く話がアダルトコンテンツになっていたとは… 大人向きかもしれないけれど、成人向きとは思っていませんでしたが… 会社から見ることができない分には別に構わないのですが、もしも大学や高校などの学校から見ることができなくなるのであれば、それはとても残念です。」
で、笑えるのが実はこのメールの主は富士ゼロ…(以下略)
■自分の時間をただ売るより、自分の技術を売りたいな、とゼイタクに思ったりして
英語の研修中、「君の得意なことは何だい?」という話になった。私と同じ職種の人は何も答えられなかった。それは、語学力の問題だけではないだろう…。だって、何もないんだもの。
あぁ、何かとても傲慢な文章だなぁ。といっても、そんな自分なんだからしょがないか。自分の時間をただ売るより、自分の技術を売りたいな、とゼイタクに思ったりして。いや、思うことは贅沢じゃないか、きっと。そのために何かするのはゼイタクなのかもしれないけれど、と。
2002-06-30[n年前へ]
■「半日」の曇りのムコウ
早朝、青空が広がっている。結局この後、昼間は曇り後雨の天気になるのだけれど、雲の上には青空が広がっているはず。
「半日」間の曇りや雨でなくて、その先の青空を見て欲しい、と思う。とはいえ、霧の山中からそれを汲み取れ、というのは無理な話か。(リンク)(リンク)
2003-06-30[n年前へ]
■Kid Iventor
アメリカ生まれの電子ブロック。モーターがスピーカーになったり、スイッチになったり、何百種類の回路が組み立てられるキッズインベンター
■ぼくんち@300円
西原理恵子の「ぼくんち」(全)を300円で古本屋で買う。2ページ1話で全114話だから、1話が1円硬貨にもならない値段。だけど、2ページの中に色んな世界が詰まってる。
ぼくのすんでいるところは 山と海しかないしずかな町で はしに行くとどんどん貧乏になる。 そのいちばんはしっこがぼくのうちだそんな1円以下のページをめくり続ける。
■人生と商いは止まらない列車
胃潰瘍に一度はならなくちゃとか、がんの治療を続けながらも仕事を続ける人の凄さだとか、そんな職場の世間話を実験室で少しする。人それぞれ、泣き笑い色々あるんだろうなぁ。
なんだか、本当に「人生と商いは止まらない列車」って感じだ。
2004-06-30[n年前へ]
■シュートを打つなら
枠を外れたらポイントにならないのだから、早くて枠を外れるシュートより、遅くても枠にキチッと入るシュートを打つほうがいい。シュートを打たなければゴールできないのだから、シュートを打たないよりも、外れるかもしれなくてもシュートを打つほうがいい。たたかえ!!ホイジンガー
■「今日の軌跡」改め「今日の奇跡」
三島7時50分。既に東海道線・東海道新幹線が止まってる。東名を車で飛ばすべきか考える。運良く、東海道新幹線が動く。結局この新幹線の後も東海道新幹線が止まったようなので、奇跡的に品川までたどりつく。下丸子9:30。
■富士通研、印刷画像に暗号データを埋め込む技術を開発
画像を0.8mm四方のブロックに分け、隣接する2ブロック間の黄色の平均濃度の差分を用いて数字を符号化し、印刷された画像内に暗号データを埋め込むという技術。画像の色バランスはプリンタやコピー機によって異なるが、「全体の濃さが変わっても、差分は変わらない」というが、例え「黄色自体は視認度が低い」とはいえ(方式によっては他色が)ざらついて見えそう。
それに加え、一般的に視認度が低い黄色に付け加えられている偽造防止用のコード等との兼ね合いも面倒かも。
■虹のまりちゃん・What Is Love・Heat of the moment
ローザルクセンブルグの虹のまりちゃん、Howard JonesのWhat Is Love、ASIAのHeat of the moment。
2005-06-30[n年前へ]
2006-06-30[n年前へ]
■16グループ(32クラスタ)のライフスタイル・マッピング
国勢調査・消費者支出・年収推計・購買行動分析などをもとに、各住所を12個のソーシャル・グループ(さらに細かく分けた場合、32クラスタ)に分類した、という"Chomonicx" 12ソーシャルグループの内訳は「田園貴族」「トレンディライフ」「通勤族」「下町」など色々。
リンク先の半円状グラフは、中央 - 外周 方向が富裕度(外側が富裕)を示し、左から時計回りに年齢層を示している。比較的多いパターンは、 「No.4 アーバンライフ」「No.27 ワーキングファミリー」「No.30 カントリーペアレント」「No.16 リラックスライフ」など…。
■「パックは飛んでいく」
from n年前へ.
早くて枠を外れるシュートより、遅くても枠にキチッと入るシュートを打つほうがいい。シュートを打たないよりも、外れるかもしれなくてもシュートを打つほうがいい。 たたかえ!!ホイジンガー
■「東シナ海の海洋調査と箱物・運営費優先の科学行政」
切り取ったスクラップ整理の続き。松井孝典 東京大学大学院教授の「日中両国が資源問題を争う東シナ海で、(日・米・欧12カ国が経費を1/3ずつ負担する統合国際深海掘削計画中で)日本が提供する探査船"ちきゅう"を中国が海洋調査を行おうとしている。日本側研究者が調査を行うためには、研究プロポーザルを書くための予備調査用研究費と本調査用研究費を両方同時に通過する必要があるが、それは困難である。一方、中国側は探査船の建造費や運営費の負担がないため、豊かな研究費を調査用研究費として使うことができるため、研究プロポーザルが通りやすい。箱物・運営費優先の科学行政が国益を損なおうとしている」という「東シナ海の海洋調査で露呈 国益なき科学行政の限界」
2008-06-30[n年前へ]
■「競馬」と「資本主義」
「何か」を表すためにスポーツを「たとえ」に使うことは多い。現在の「資本主義」をスポーツで例えるならば、それは「競馬」だと思う。「経済」に関する知識が(悲しいくらい)乏しい私の頭の中では、「競馬」は「現代の資本主義」とよく似ているように思う。
競馬を成り立たせているのは、意見の違いだ。
マーク・トウェーン
AERA Mook Special 「21世紀を読む」の中で、岩井克人が「イデオロギーとしての資本主義は、”見えざる手により調整される自己完結したシステム”だが、現実の資本主義は”(場所・価格・情報といった)違いを利用して利潤を生むシステム”だ」というようなことを書いていた。これは、マーク・トウェーンが”競馬”について語った「競馬を成り立たせているのは意見の違いだ」という言葉とよく似ている。”違い・差”があって初めて、現在(現実)の資本主義を回すエネルギーは生まれるのだ、という風にこの言葉は響く。「理想とズレ(差)がある現実を、理想に合わせていく調整の仕組み」ではなく、「ありとあらゆる意味の”差”を持ち続ける現実から生まれる利益」で世界が動いている、というように「競馬を成り立たせているのは、意見の違いだ」という言葉、そして岩井克人の言葉、は響く。
やりたいことと売れるというのは違うね。売れるってことはハリウッド映画みたいな、頭悪~い奴もわからなきゃいけないってことだぜ。
(西原理恵子との対談で)みうらじゅん ユリイカ 2006.07
たとえば、「PCを自由自在に使うことができる人」がいたとする。その人が「技術的な面で心地よく理解しあえる人」を周囲に求めようとしたならば、つまり周囲と自分との間の技術的な”違い・差”="境界"を小さくしたいと願うなら、ほとんど多くの場合”利益”を生むことはできないのではないだろうか。「あなたにできること」は「相手もできたりする」のだから、境界がないのだから、そうそう利益が生まれるわけもない。
けれど、「PCを自由自在に使うことができる人」が、「PCという言葉もよく知らないし、そんな代物を使うこともできない人」たちの中にいるなら、そこから「利益」を生むことは比較的容易にできるように思う。それを言い換えるなら、「技術的な満足」と「大きな利益」はなかなか両立しえない、ということになる。
どんな選択を選ぶかどうか、つまり「どんな馬券を買うかどうか」「あるいはそんな馬券なんか買わない」といった賭けが積み重なったものが、現在まで続く世界を生み出し・動かしているのかもしれない。選択肢という名の馬券はたくさんあって、どんな方向にに手を伸ばし、どこかに向かって進んでいく、動かず佇み続ける、違いのある場所に行く、、あるいは、理解しあえる場所にいく、そんな数々の選択が積み重なってこの世界を作り出しているのかもしれない、と思う。











