2000-11-16[n年前へ]
■死ぬかと思った3A(アンペア)
職場に5時過ぎに着いて、ふと気付くと22時になっていた。しかし、ず〜っと、ぼけっとしていたかというとそうではなくて、ほんの一瞬だけメチャクチャ目が覚めた。久々に感電したのである。というわけで、左手には小さな水ぶくれと小さなクレーターが残った。ちょっと痛い。高電圧もイヤだが、大電流もイヤである。
2002-11-16[n年前へ]
■科学と仮説
そういえば、大学に入学したときに、必ず読めと何かの授業で言われた何冊かの本があった。ポワンカレの「科学と仮説」はその一冊だった。いや、というよりその一冊しか覚えていない。
で、2ちゃんねるの某板から有田芳生の酔醒漫録に飛ぶと、その「科学と仮説」の中の言葉
人が事実を用いて科学を作るのは、石を用いて家を造るようなものである。事実の集積が科学でないことは、石の集積が家でないのと同様であるが掲げてあった。
この文章はとても面白いし、いろんな言い換えだってできる。例えば、ちょっと言い換えるとこんな例になるのだろうか、「人が論理に基づいて行動するのは、言葉を使って本を作るようなものである。単なる論理の羅列が人の行動でないことは、単なる言葉の羅列が本でないのと同様である」じゃぁ、新明解辞典はどうなんだーとか、論理と感情を入れ替えてみろーとか、食材と料理はどうなんだーとか、イロイロ遊んでみるのがこれまた面白いのである。
■デザイン修正作業
この「いろいろ」ページのデザイン修正作業開始。で、ひとまず終了。あっ、ちなみに「n年日記」を「n年前へ」に変えて、「最近の日記」を「最近の話題」に変更してみた。
何より、「n年日記」は「大掃除で昔の新聞を眺めて、その時代にタイムワープする」ような感じでとても面白い。だけど、どうも「n年日記」という名前はしっくりこなかった。で、一番気分に近い「n年前へ」にしてみたのであった。
■デジカメ買った
Nikon Coolpix 775が入院中なので、LUMIX FZ-1を買った。というわけで、明日からこのカメラで「今日見た景色」を復活させるのだ。
2004-11-16[n年前へ]
■新幹線から眺めた立体写真
平行法。先週の土曜日に新幹線の中から撮影したもの。動画の(時間的に)並んだ2フレームを(空間的に)並べて見れば、それは奥行きを持った立体写真になる。時間をおいて眺めてみれば、一つの視点からではない奥行きのある景色を見ることができる。たった0.1秒の前後に並ぶ景色でも、それらを同時に眺めて見れば驚くほど奥行きを感じる写真になる。




ちなみに、動画は例えばこんな感じ。上の立体写真は力を抜いて眺めてみれば(平行法だし)、驚くほど立体的な景色が見えてくるはず。
■来週に迫る「電子写真機器開発におけるシミュレーション技術と活用・例」
「電子写真機器開発におけるシミュレーション技術と活用・例」が来週の木曜・金曜です。内容的には、結構惜しげもなく(サービス精神旺盛に)詰め込んであると思いますし(講習会なのに新しい話すらあったり)、お勧めかも。準備は今週末に、ですが…。
ちなみに、写真はイメージ写真であり、本文とは全く関係がありません。あくまで、「電子写真機器開発におけるシミュレーション技術」をイメージした写真です。
2005-11-16[n年前へ]
■「ロケ地探し講座」上級編
「テレビアンテナの方向」と「影の方向」から場所を推定する、という「ロケ地探し講座」の上級編を楽しむ。
■「素敵なフレーズ(耳コピタブ譜)」
「色気のある音楽から素敵なフレーズ(耳コピタブ譜)を収集し、その対象はクラッシック曲や、民謡、単なる杉村タイゾー口癖まで」という牧歌組合〜耳コピとエロジャケ〜
2007-11-16[n年前へ]
■「美味しさを生む変化」と「老舗の銘菓」
美味しいものが、食べるとき・飲むときに感じる不均一さや変化といった「違い・移り変わり」にいよるものが大きいのだとしたら、美味しさと大量生産・長期保存は背反することになりそうだ。たとえば「堅さと柔らかさ」の両方を兼ね備える美味しいスパゲッティ、堅さと柔らかさの間を変化しつつある「皿の上のスパゲティ」はを長期保存するということは簡単にはできそうにない。あるいは、「ジョッキに注がれた黄金色のビールと白い泡」もその状態はごく短い時間しか続かない。老舗の銘菓に関する記事を読み、相反する美味しさと大量生産・長期保存を繋ぐこと、不規則に揺れ動く需要の波に対応すること、はきっと大変なんだろうと考えた。
、美味しさを生む変化や不揃いを作る技術や、それを長続きさせる技術の歴史はどういったものなのだろう。そして、そういった具体的な製法・技術とは別に存在するだろう、食べる側・飲む側が「美味しさ」を想像する助けとなる観念的なものには、どんなものがあるだろう。たとえば、「老舗の歴史」や「食べ物の由来」のような、飲食をより楽しめるような食べ物の背景にある物語の効果はどのくらいあるのだろうか。











