hirax.net::inside out::2006年04月13日

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2006-04-13[n年前へ]

自分の狭い部屋と同じ感覚で世界を狭く捉えていた頃 

平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研:自分の狭い部屋と同じ感覚で世界を狭く捉えていた頃 Tech総研ブログ 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女に「自分の狭い部屋と同じ感覚で世界を狭く捉えていた頃 〜 あぁ恥ずかしい!新人時代の暴言・暴挙 〜」を書きました。
 Tech総研に掲載されていた「あぁ恥ずかしい!Deleteしたい新人時代の暴言・暴挙」という記事をきっかけとして、ふと感じたことを書いてみました。

(新人時代の頃は)「自分の狭い部屋と同じ感覚で他の世界を狭く捉えていた」ような気がします。自分の狭い知識と視野で、他の人や世界を眺め、そして判断してしまっていたような気がします。

「ATOKで色々」 

 「今日のn年前へ」は「れっつ! 日本語(ひらがな)プログラミング(ATOKで…)」「ATOKでperlだけじゃなくて、rubyやawk(その他大勢)を使ってみよう!」などです。

実写動画でミニチュア・ムービー2 

実写動画でミニチュア・ムービーを作る」と同様な「実写から作成した(小さなオモチャの世界みたいな)ミニチュア・ムービー」 この動画を眺めるに、カメラでアオリを使って撮影したわけではなく、Affter EffectsやPremiere辺りで後処理を行い、それっぽい動画にしたように見える。手法はどうあれ、なかなか面白い。
おれはおまえのパパじゃない - 「本物なのにミニチュアに見えてしまうメソッド」で撮られた動画 この作品自体は第11回学生CGコンテストの動画部門の受賞作品であるが、第10回の一件があったため、「今度は、本城直季の写真を動画で焼き直したものか…」と少し冷めた気分で眺めに行った。しかし、時間軸に細工をしてあるせいもあり、(実写動画でミニチュア・ムービーを作る、もそうだったように)静止画と動画はやはり違っており、よりミニチュアな「箱庭の世界」の感じを楽しむことができた。 via おれはおまえのパパじゃない

ソンクラーン 

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