hirax.net::inside out::01月13日

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2001-01-13[n年前へ]

バスト曲線 

 これ、次の話のための前準備なんだけどこの手の話は連続させたくはないから、あと二回分の話は寝かせておこうかな。

東照宮の怨 

 高田崇史QEDシリーズ四冊目。同じ題材を扱ったエンターテイメントとしては「謎学の旅」の方が面白い。が、次もきっと買うだろう。

2002-01-13[n年前へ]

富士山近くで 

リンク)(リンク)(リンク)(リンク)(リンク)(リンク

ウチの本棚 

 本棚を整理。で、せっかくなので関係者の棚を作った。ちなみに、平林久はワタシの父で、塩野入忠雄はワタシの母方の祖父になります。ここに漏れてるものもあるかもしれませんが、そういうものは絶対入手不可でしょう。で、ヘンなのも一つ混じっていますが、これはbk1に投書してある書評が実に的確です。何しろ向こうで選んだ基準が「入ってるイラストが少ないのを優先」というものでした…。とはいえ、編集者の方には本当に感謝の念こそあれ、それ以外の何かは全然ありません。
 そう言えば「絵でわかる細胞の本」は見た目の割に結構専門的です。眺めた感じ大学の教養以降くらいの学生さん向き、かと。なかなかお勧めです。LSUB http://www.shinkyo-net.co.jp/~shinkyo-pub/book/book2/book-S/11-rindou/11-9.html 千曲川の地質スケッチ 塩野入忠雄SUB 長野県更埴地方の地質観察 塩野入忠雄LSUB http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9870675379 木曽川・天竜川の地質スケッチ 塩野入忠雄LSUB http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9940254059 昭和の流痕 塩野入忠雄LSUB http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9910561611 千曲川中流地方の岩石の産状と観察 塩野入忠雄LSUB http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9833792685 菅平高原地方の地質 塩野入忠雄LSUB http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9973384598 星と生き物たちの宇宙 平林久・黒谷明美LSUB http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9930710086 宇宙人の条件 平林久LSUB http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9871565623 E.T.からのメッセージ 平林久LSUB http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9830223221 宇宙のわかる本 平林久LSUB http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9975306926 絵でわかる細胞の本 黒谷明美(平林久 絵)LSUB http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3b43857ee3437010034a?aid=&bibid=01957446&volno=0000 できるかな? ひらばやしじゅん

画像とテキストの両面から文書を検索できる新技術  

 そういえば、富士ゼロックスの「名前忘れた」はどうなったのでしょうか?(リンク

2003-01-13[n年前へ]

江戸から続く秘伝のタレ? 

 久々の更新です。リハビリ気分でゆっくりと、ね。あと、美味しい鰻屋さんなんか知っていたら教えて下さるとウレシイです。

化学屋的源氏香之図 

 数学者のマーチン・ガードナーが書いた「フラクタル音楽」の第二章には、数学者のグールドがベル数・カタラン数に関する話の中で源氏香について触れていることが書かれている。源氏香のシンプルで不思議なデザインが故に色々な人を魅了するのだろう。
 数学ではなく、化学の視点から書かれたものが化学屋的源氏香之図だ。おそらく、これから話が続いていくことだろう。ところで、源氏物語の帖数も東海道五十三次と同じように華厳経に遡るというような話をどこかで見たが本当だろうか。
 そういえば、昨日一昨日と諏訪を通過するときに化学屋的源氏香之図の作者の方は今は何をなさっているのかな、とふと頭に浮かんだのだった。

足下のポスター 


 松本の日本浮世絵博物館の入り口で。色んなポスターが貼ってある。もう過ぎた展覧会、今やってる展覧会。いつか未来の展覧会。日本各地の展覧会。
 きっとこんなポスター達の展覧会に行くことは無いのだろうけど、だけど足下のポスターをぼぉっと眺めてみたりする。

足下のポスター






新穂高ロープウェイスキー場 

 ここのページの写真もなかなか雰囲気がでてるかも。とにかく、とにかく、雄大な景色の中で滑るスキーが好きな人は、あるいは雄大な景色の中で何時間も露天風呂でぼうぉっとしているのが好きな人は行ってみて下さい。あと二ヶ月強の間に。新穂高スキートレーニング

2004-01-13[n年前へ]

Everyone is..., until you put into hot water. 

 少しばかり、先週聞いた言葉とオリジナルの言葉の違いが気に懸かっていたので、"Possibility"という言葉が好きだから量子力学を専攻したという彼女に、「先週の言葉をもう一度言ってみてくれません?」と今晩のレッスンの中で聞いてみる。すると、やはりこんなフレーズを言った。

"Everyone is like a tea bag,you don't know how strong you are until you put into hot water"
 この言葉だと、やはりオリジナル?の
"A woman is like a tea bag,you don't know how strong she is until you put her in hot water"
1という言葉とは大違いだ。この違いはとても大きい。

 コーヒー豆を紙で濾過したコーヒーが美味しかったり、熱いお湯を紅茶の葉を紙で濾過した紅茶が美味しかったり、と何かを何かで濾過すると大きく姿を変えて良くなるものはたくさんある。それと同じく、誰かの頭の中で濾過された言葉が、オリジナルよりも素晴らしく響くことはよくある。これもそんな一つかもしれない。

NANONANO 

1 オリジナルサイトは少しばかり利用条件が厳しすぎるので、サイトの写真はimpressのサイト。あと、リンク先も別のサイト。
 愛らしいデザインで思わず欲しくなる、電子部品で作られた可愛いアクセサリたち。公式サイトに並んでいる言葉がこれらの人形と似合わないのが、少しばかり残念か。 from 安田緑@特選街

2006-01-13[n年前へ]

「タブレットiBook が売りに出た!?」 

平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研 Tech総研ブログに「タブレットiBook が売りに出た!? 」を書きました。
 私は「液晶ディスプレイにスタイラス・ペンで入力を行うコンピュータ」をよく使っています。その操作感がとても気持ちが良く、とても好きなのです。コマンドライン至上主義な方には理解できなかったりするかもしれませんが、コマンドライン入力やマウス操作が苦手な方にはお勧めです。

12インチのタッチスクリーン液晶ディスプレイにPower PC G4 1.33 GHzを搭載し、Mac OS 10.4 Tigerが動くタブレットiMacが…

n年前へ 

Everyone is like a tea bag,you don't know how strong you are until you put into hot water"
 from n年前へ.

2008-01-13[n年前へ]

Yahoo! pipesで作るはてなブックマーク過去記事取得パイプ 

 Yahoo! pipesで「はてなブックマーク過去記事取得モジュール」を作ってみました。(pipeの一つとして使うのではなく)直にアクセスする場合のURLは、JSON/ RSSという具合です。

Yahoo! pipesはてなブックマーク過去記事取得






「誰にでもできる情報の見分け方」 

 仲畑貴志の「コピーの全部」を読んだ。本の後半に収められているエッセイ集が、新鮮だった。思わず記憶が蘇えるヒットしたコピー文も懐かしかったけれど、初めて読む氏のエッセイが、心に残った。

 情報社会などと言われだして、もうずいぶんの時が過ぎた。けれど、ホントに必要な情報、役立つ情報、心に届く情報はそう多くはない。
 近頃、僕は、情報との接し方について面白いことを発見した。一、二年、古い情報を、今読む。経済動向も、トレンド情報も、景気予測も、どれもこれも「オミゴト」と言えるものは、ほとんどないに等しい。
 …従来なら捨て去っていた新聞や雑誌を取り置いて、あなたも評論家の予測を採点してみてください。言いっぱなしの書きっぱなしで、一切結果に触れず、ただ僕たちの心を騒がくして行くだけのセンモンカが、すぐに発見できる。

仲畑貴志「誰にでもできる情報の見分け方」(P.244)

はてなブックマーク年表 

 はてなブックマークが始まった2005年2月から2008年1月までの「はてなブックマーク年表(Timeline)」を作ってみました。マウスで掴んでスクロールさせても良いですし、左右のカーソルキーで動かすのも楽かもしれません。動作イメージは下の画像のようになります。

「はてなブックマークの毎日のトップ記事をまとめたもの」というはてぶトップを見て、こういったものを年表形式で眺めてみたいと思い、Yahoo! pipesで作ったはてなブックマーク過去記事取得パイプを使って作成したデータをSMILE::Timelineで表示しています。

はてなブックマーク年表






2009-01-13[n年前へ]

赤外線の目で交通標識を見てみよう 

 ”赤外線カメラ付きケータイ”を持ち、町中を歩き回りました。そして、赤外線の目で世界を眺めてみたのです。人の目に映る可視光の世界と、人には見えない赤外線の世界を比べると、何だか違う生物にでもなって景色を眺めているような気分になります。

 下に貼り付けた動画は、「可視光で見た交通標識」と「赤外線で見た交通標識」です。赤外線で見ると、交通標識はノッペラボーです。交通標識を、(900nm程度の)赤外線しか見えない動物が眺めたら、こんな風に見えるわけですね。




2010-01-13[n年前へ]

「ロボナブル」が素晴らしく面白い 

 「ロボナブル」が面白い。

  読み物連載では、たとえば、「変形ロボットの力学 -“格好良い変形”を支える姿勢制御を分析」とか、「ロケットパンチで理解する力学の基礎のきそ -マジンガーZとグレートマジンガーの性能比較-」といった、こどもの頃に憧れた色んなロボットたちを眺めながら、制御工学を実際に学べるという素晴らしく楽しいものまである。

 グレートマジンガーはマジンガーZに比べ,様々なところがグレートに強化されています.その 1 つがロケットパンチの強化版「アトミックパンチ」です.旧式のロケットパンチが,ロケットで並進運動して敵に体当たりするのに対し,新型のアトミックパンチは,それ自体が回転しながら並進運動して,悪いやつらをブチのめします.では,マジンガーZとグレートマジンガーの性能の1つとして,これらの 2 つのパンチについて比較してみましょう.

 これまでのバックナンバーを読んだり、そこに書かれていることを消化するだけで、何日も何カ月間も楽しめそうだ。

2012-01-13[n年前へ]

(冷めた)USBあったかアイウォーマー2を「熱いヤツ」にしてやるぜ! 

 USBポートに繋げば「目の上に乗せれば、蒸しタオルを乗せた時と同じように気持ち良くなる」という売り文句のサンコー「USBあったかアイウォーマー2」を、疲れ目対策のために買ってみました。

 しかし、使ってみた感想は、「(スイッチを入れたはずなのだから)暖かくなってるはずだよな?かすかに暖かくなってるかな?むしろ全く暖かくないような…」?という具合で、心頭滅却して精神集中しないと、暖まっているのすらわからない程度です。つまり、ほぼ暖まらないのです。

 そこで、このほとんど暖まらないサンコー「USBあったかアイウォーマー2」を、適度に熱くなるように改造してみることにしました。

 まずは、ハサミで端っこを切り開きます。そして、中身を確認してみると、発熱線を適度に這い回した発熱シートが入っています。 発熱シートの電気抵抗を計ってみると、ほぼ10Ωです。 つまり、USBの最大供給電力2.5W(=5V×5V/10Ω)をピッタリ使い切る設定です。

 ちなみに、発熱の程度を変化させる強弱スイッチがありますが、これは「弱」の時には抵抗がはさまることで、発熱体への分配電圧が2.5V程度になるというだけのものです。ですから、機器としての消費電力が変わるわけではありません。

 消費電力といえば、この「USBあったかアイウォーマー2」の加熱能力は、USB給電の定格である2.5W=毎秒0.6カロリー弱を発生させることができる、というだけのものです。ということは、100ccの水の温度を20℃上げるにすら1時間かかっても難しそう…という程度です。

 そこで、手持ちのACアダプタを「サンコーのUSBあったかアイウォーマー2」に繋いで、10V弱を給電してみました。つまり、定格の4倍近い10ワットの電力で発熱させてみたのです。クールでニヒルで冷めたいUSBあったかアイウォーマー2を熱いヤツにしてやる!というわけです。 

 この(通常比3倍の”赤い彗星”をも上回る)4倍ブーストモードにしてやると、発熱体はあっという間に暖かくなっていきます。そして、60秒もしないうちに70℃近くに達しました。・・・これなら、アチアチなスチームタオルの代わりの「アイウォーマー」として使うことができそうです。

「(暖かくない)USBあったかアイウォーマー2」を「熱いヤツ」にしてやるぜ!「(暖かくない)USBあったかアイウォーマー2」を「熱いヤツ」にしてやるぜ!「(暖かくない)USBあったかアイウォーマー2」を「熱いヤツ」にしてやるぜ!「(暖かくない)USBあったかアイウォーマー2」を「熱いヤツ」にしてやるぜ!






2013-01-13[n年前へ]

続 デジカメ内部でレイトレーシング計算をさせてみる!? 

 デジカメを改造して「シャッターボタン押下に連動し、レイトレーシング計算&表示&ファイル書き込み」をするようにしてみました。カメラのレンズが向けられた目の前の風景を写しているようでいて、実は全く別の風景を描き出す(役立たずな)デジカメのできあがりです。(参考:デジカメ内部でレイトレーシング計算をさせてみる!?

 このレンダリング・マシンと化したデジカメには無線LAN内蔵SDカードアダプタPQI Air Cardが挿入されていて、無線接続可能な各種サーバが起動中です(参考:デジカメ本体・SDカード…全パーツがプログラマブルに動く世界!?)。現在のところ各パーツ(内で動かすソフトウェア)がアクセスできる部分は次のようになっています。

  • デジカメ本体からアクセス可能な箇所:カメラ(各種機能・USB通信等)/ SDカード
  • 無線LAN内蔵SDカードアダプタからアクセス可能な箇所:無線LAN / SDカード
SDカード内のファイルを介して、デジカメ本体とSDカード内Linuxシステムが協調動作することもできるでしょうし、さらにそれらを介してデジカメ同士を連携しながら動かすことも、比較的簡単にできそうです。

 だから、たとえば、デジカメ同士が計算データを投げ合う(デジカメ・グリッド)の分散レンダリングとか、シャッターを押すと(GPSデータを元に”撮影”地点近くの)標高データでレイトレ・レンダリングとかいったことをしてみたり、デジカメのリモコンを無線LAN経由のスマホで作ってみたり…といった各種HACKをすることもできそうです。…そんなことをするなら、最初からすべてスマホでやった方が楽なような気もしますが…。

 

続 デジカメ内部でレイトレーシング計算をさせてみる!?